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この記事は 2021年09月03日 に以下のカテゴリに投稿されました キャッシュレス決済.

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「楽天ペイ」、中小規模の新規加盟店の決済手数料を実質0円に

小売店などをやっていたりすると、お代金を頂戴するのに、カード決済やらいろいろな手段があって、これってけっこう大変なんですよ。

それに対応する機材の導入もそうだけれど、こちらは方法によってはだいぶ軽減されているようだけれどね。

その他にも、決済手数料だとか言って、カード会社やコード決済の会社に手数料をお支払いさせていただかなくてはならない。

これがねぇ。負担なんだよね。

PayPay は、今まではこれらの手数料は無料だったのだが、期間限定のお話で、これらが先日有料化された。

トントンでよいとか言っているみたいだが、それだってオタクの銀行にお金入れてやってるのに、なんで金とってるんだ?何て声も聞こえてきそうだけどね。

まぁ、巻き返しなんだろうな。

このタイミングで楽天ペイの手数料が、期間限定で実質無料(条件あり)となるみたいですよ。

「楽天ペイ」、中小規模の新規加盟店の決済手数料を実質0円に
– アプリ利用者向けの全額ポイント還元キャンペーンを同時開催し集客も支援 –
楽天ペイメント株式会社

楽天ペイメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 晃一、以下「楽天ペイメント」)は、運営するスマホ決済「楽天ペイ」において、本年10月1日から来年9月末まで、年商10億円以下の中小規模の新規加盟店を対象とする「中小店舗様応援! 決済手数料実質0円キャンペーン」や、アプリ利用者を対象とする「1年間ずーっと! 毎月全額還元抽選キャンペーン」などを開催します。
加盟店とアプリ利用者の双方を対象に1年間の長期キャンペーンを実施することで、「楽天ペイ」を通じたキャッシュレス決済の普及を促進するとともに、中小店舗における効率的な運営と集客を支援します。

「楽天ペイ」、中小規模の新規加盟店の決済手数料を実質0円に

「楽天ペイ」、中小規模の新規加盟店の決済手数料を実質0円に

「楽天ペイ」、中小規模の新規加盟店の決済手数料を実質0円に

「楽天ペイ」、中小規模の新規加盟店の決済手数料を実質0円に

加盟店向けキャンペーン: https://r10.to/hDhF7S
アプリ利用者向けキャンペーン: https://r10.to/hDPyPD

「中小店舗様応援! 決済手数料実質0円キャンペーン」においては、本日以降に「楽天ペイ」に申し込んだ年商10億円以下の加盟店を対象に、キャンペーン期間中の1年間、QR決済の手数料が実質0円(上限なしで全額キャッシュバック)になるキャンペーンを実施します。
また、通常「楽天銀行」以外の口座を売上金の振込先に指定した場合は振込のたびに手数料が発生するところ、同キャンペーンの適用事業者には、毎月1回自動で入金がされ、この振込手数料においても2022年9月分まで実質0円(振込手数料同額をキャッシュバック)となります。

さらに、加盟店向けキャンペーンと同期間中、「楽天ペイ」のアプリ全利用者を対象に「1年間ずーっと!毎月全額還元抽選キャンペーン」も開催します。「楽天ペイ」のアプリ利用者は、本キャンペーンにエントリーすると、毎月抽選で「楽天ペイ」による実店舗での1カ月分の支払い額が全額ポイント還元(上限10,000ポイント)されます(注1)。
また、「楽天モバイル」と初の1年間共同企画のキャンペーンも実施します。「楽天ペイ」アプリ利用者は、キャンペーンエントリー後に料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」を新規で申し込み、スーパーコミュニケーションアプリ「Rakuten Link」を利用すると、申し込み当月と翌月の「楽天ペイ」支払い額20%分のポイント還元(上限1,000ポイント)が受けられます。

楽天ペイメントは、これまでも「楽天ペイ」の加盟店とアプリ利用者の双方を対象に様々なサービスを提供してきました。加盟店には、多くのブランドのキャッシュレス決済手段を導入しやすいように、クレジットカード・電子マネー対応のカードリーダーをプレゼントするキャンペーンを実施しています(注2)。また、現金での取引と同等のキャッシュフローを維持しやすいよう、売上金の振込先に「楽天銀行」を指定登録すると振込手数料無料で毎日翌日に自動入金されるサービスも提供しています。

一方、アプリ利用者に対しては、コード読み取りなどで支払うアプリ決済の先駆者として、2016年10月に「楽天ペイ」のサービスを開始しました。本サービスは、街の様々なお店で、総合満足度1位(注3)の共通ポイントプログラム「楽天ポイント」を使って支払うことができ、かつ、いつでも最大1.5%のポイント還元を受けられるという特長もあり(注4)、利用者数を順調に拡大してきました。
また、アプリ決済の支払い方式も、クレジットカードによる後払い、チャージによる前払い、「楽天銀行」口座からの即時払いといった、利用者のニーズに合わせた選択肢を提供しています。バーコードやQRコードを利用する決済だけではなく、「楽天ポイントカード」や電子マネー「楽天Edy」、「Suica」の機能も搭載し、「楽天ペイ」アプリひとつで幅広い支払い手段を利用可能にしています(注5)。
さらに、ポイント残高不足でも「楽天ペイ」アプリ内の「楽天ポイントカード」による支払いがスムーズになる「ポイント払い 瞬間チャージ」機能を業界で初めて開始するなど(注6)、利便性向上に向けた取り組みを続けています。

今後も、加盟店には業種・業態に合わせた幅広い決済サービスを、アプリ利用者には親しみやすく便利で安全な決済サービスを提供し、キャッシュレス決済の普及に貢献してまいります。

「楽天ペイ」使用イメージ

「楽天ペイ」使用イメージ

※楽天ペイメントが運営する「楽天ペイ」には、店舗が利用する「楽天ペイ(実店舗決済)」と消費者が利用する「楽天ペイ(アプリ決済)」があります。このたびの新規加盟店向けキャンペーンは「楽天ペイ(実店舗決済)」に関するもので、アプリ利用者向けキャンペーンは「楽天ペイ(アプリ決済)」が対象です。

(注1)「楽天ポイント」での支払いを含めたすべてのコード・QR決済に対してのポイント還元
(注2)キャンペーン適用の条件あり。現在実施中のキャンペーン詳細はこちら: https://r10.to/hyDdqW
(注3) 出典: ポイントに関する調査、有効回答=1,000、インターネット調査、2020年7月、実施機関: マイボイスコム
(注4)「楽天カード」からオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」にチャージして支払いをすると、チャージ200円につき1ポイント(0.5%)、支払い100円(税込)につき1ポイント(1.0%)が付与
https://pay.rakuten.co.jp/campaign/2020/pointprogram/
(注5)「楽天Edy」と「Suica」は、「おサイフケータイ®」機能が搭載されたAndroid端末で利用可能
(注6)決済時にポイント保有残高が不足していた場合、即座に「楽天キャッシュ」をチャージし、「楽天ペイ」アプリのポイントカード提示のみで支払いができるサービス。ポイントカードとしては初めての機能

■キャンペーン概要(新規加盟店対象: 中小店舗様応援! 決済手数料実質0円キャンペーン)

キャンペーン概要(新規加盟店対象: 中小店舗様応援! 決済手数料実質0円キャンペーン)

キャンペーン概要(新規加盟店対象: 中小店舗様応援! 決済手数料実質0円キャンペーン)

※詳細はキャンペーンページをご確認ください。

■キャンペーン概要(「楽天ペイ」アプリ利用者対象①)

■キャンペーン概要(「楽天ペイ」アプリ利用者対象①)

■キャンペーン概要(「楽天ペイ」アプリ利用者対象①)

※詳細はキャンペーンページをご確認ください。

■キャンペーン概要(「楽天ペイ」アプリ利用者対象②)

■キャンペーン概要(「楽天ペイ」アプリ利用者対象②)

■キャンペーン概要(「楽天ペイ」アプリ利用者対象②)

※詳細はキャンペーンページをご確認ください。

【楽天ペイメント株式会社について】 https://payment.rakuten.co.jp/

楽天ペイメント株式会社は、楽天グループにおいて決済・マーケティング分野を中心としたサービスを展開する企業として2019年4月に設立されました。現在、「楽天ペイ(アプリ決済)」、「楽天ペイ(実店舗決済)」、「楽天ポイントカード」、「楽天Edy」、「楽天チェック」といったサービスを運営しています。お客様には親しみやすく便利で安全な決済サービスを、加盟店様には業種・業態に合わせた幅広い決済サービスと、データを活用したマーケティングプログラムを通じたビジネス支援を提供しています。

【楽天ペイ(アプリ決済)について】 https://pay.rakuten.co.jp/detail/

「楽天ペイ(アプリ決済)」は、クレジットカードや楽天銀行口座を登録して、スマホアプリで簡単に支払いができるサービスです。本アプリひとつで、クレジットカード、「楽天銀行口座」、「楽天ポイント」、「楽天キャッシュ」、「楽天Edy」、「Suica」による支払いが可能で、「楽天ポイントカード」の機能も利用できます。

※ 「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

※ Androidは Google LLC. の商標です。

※「Suica」は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。

以上

なんだかな。

せっかく素晴らしいキャンペーンに応募でもと思ったら、条件をみたせないや。

既存の楽天回線を使っている人は関係ないのね。

ともかくも、QR コード決済でもなんでも、使う側から言わせてもらうと、使えるところが少ないと、これは使う機会も減るわけで、結局使いにくいということになってします。

利用場所としては、そこそこ多い方だとは思うけれど、利用者から見ると、今までの首位を走っている会社(楽天ペイは二番目でしょ)何が違うかと言うと、やっぱりキャンペーンの有無で差がついたように思う。

今がチャンスだから、ここでその差を縮めようとしているのだろうけれど、こんなに条件が厳しいと、その差は縮まらないのでは?

楽天回線と、楽天ペイの2頭を追って、1頭も得ずなんて結果になりそう。

そうか。

今の楽天回線を解約して、また回線契約すれば、1年間20%オフでお買い物できるのか。

ッと思ったら、上限金額があって、これなら過去にふつうに回線契約したときのポイントの方がお得なんだな。なるほどね。

加盟店は増えるだろうけれど、導入には大した投資も必要ないのだろうから、この間だけやって、やめちゃう店舗も多いだろうなぁ。

PayPay の一部がそうなってるよね。

だって、この間は、負担となっている決済手数料払わなくて済むんだもん。

まぁ、頑張ってください。


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