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この記事は 2021年09月13日 に以下のカテゴリに投稿されました Others (その他).

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【国立科学博物館】令和3年度「重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)」24件の登録とパネル展示開催のお知らせ

国立科学博物館の重要科学技術史資料(未来技術遺産)に、24件が新たに登録されたそうです。

それぞれ、あぁ、あったなぁこれとか、いろいろなことが思い出されたりしますね。

光ファイバーケーブルは、これらを施設する作業を、身内の者がやっていたりもしたので、なんだか感慨深い。

結局それは随分と先になって、ダークファイバーとか呼ばれて、素性のわからぬねってことになっちゃったのだが、大きな問題もなく、今みなさんも使われているようですけどね。

【国立科学博物館】令和3年度「重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)」24件の登録とパネル展示開催のお知らせ
文化庁

独立行政法人 国立科学博物館(館長:篠田 謙一)は、平成20年度から重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)の登録を実施しています。
令和3年度は、あらたに、日本初の磁気録音テープなど、24件を登録することとなりました。今回(第14回)の登録により合計325件の登録となります。

今回登録される資料のパネル展示を国立科学博物館で2021(令和3)年9月7日(火)~9月26日(日)まで 開催いたします。

【詳細URL:http://sts.kahaku.go.jp/event/2021/ft_panel14/

パネル展示「令和2年度 第13回 ~技術の歴史を未来に生かす~ 未来技術遺産 登録パネル展」(昨年開催時の様子)

パネル展示「令和2年度 第13回 ~技術の歴史を未来に生かす~ 未来技術遺産 登録パネル展」(昨年開催時の様子)

令和3年度(2021年度)第14回 未来技術遺産 登録パネル展示
国立科学博物館では、わが国の科学技術(産業技術を含む)の発展を示す貴重な科学技術史資料の保存を図り、科学技術を担ってきた先人たちの経験を次世代に継承していくことを目的として、重要科学技術史資料の登録制度を実施しております。令和3年度は、あらたに24件を登録することになりました。

■開催期間:2021(令和3)年9月7日(火)~9月26日(日)
■場  所: 国立科学博物館上野本館(東京都台東区上野公園 7-20)
日本館1階中央ホール
■入 場 料 : 常設展示入館料のみでご覧いただけます。
■休 館 日 : 休館日につきましては国立科学博物館のホームページをご覧ください。
※ご入館には予約が必要です。緊急事態宣言などにより変更となる場合があります。
最新の情報は国立科学博物館のホームページ( https://www.kahaku.go.jp/ )をご確認ください。
■ウェブページ:http://sts.kahaku.go.jp/event/2021/ft_panel14/

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)
「重要科学技術史資料」の一覧はウェブページ( http://sts.kahaku.go.jp/material/index.html )で公開しています。

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

令和3年度登録 重要科学技術史資料(24件)

重要科学技術史資料(未来技術遺産※)の登録制度とは
国立科学博物館では、「科学技術の発達史上重要な成果を示し、次世代に継承していく上で重要な意義を持つ科学技術史資料」及び「国民生活、経済、社会、文化の在り方に顕著な影響を与えた科学技術史資料」の保存と活用を図るために、関係する工業会及び学協会と協力して、調査研究活動を従来から行ってまいりました。これらの資料は、近年の科学技術の急速な発展、技術革新や産業構造の変化の中でその本来の意義が見失われ、急速に失われようとしています。国立科学博物館では、このような資料の保存を図るとともに、科学技術を担ってきた先人たちの経験を次世代に継承していくことを目的として、重要科学技術史資料の登録制度を平成20年度より実施しており、これまでに301件の資料を登録し、今回新たに24件の資料を登録いたします。(合計325件)

※未来技術遺産(愛称):過去の科学技術史資料のうち未来へ引き継ぐべき遺産として名づけた愛称。

国立科学博物館

国立科学博物館

国立科学博物館

※現在、入館には予約が必要です。ご来館前に必ず公式ホームページをご覧ください。
【開館時間】9:00 ~17:00(入館は16:30まで)
【休 館 日 】休館日につきましては国立科学博物館のホームページをご覧ください。
【入 館 料 】 一般・大学生 630円、高校生(高等専門学校生含む)以下および65歳以上 無料
【所 在 地 】〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20
【問い合わせ】03-5777-8600(ハローダイヤル)
【公式ホームページ】https://www.kahaku.go.jp/

◆国立科学博物館 産業技術史資料情報センター: http://sts.kahaku.go.jp/
◆未来技術遺産 登録パネル展示:http://sts.kahaku.go.jp/event/2021/ft_panel14/
◆「重要科学技術史資料」一覧: http://sts.kahaku.go.jp/material/index.html 

以上

これ使った!っとか、懐かし方も多いのでは?

しかし流石に、ビシッとした会社の製品が登録されるのだなぁと、改めて感じました。

流石ですね。


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