検討?
って、やるんだよねぇ。
LEGO のモーターとかを Raspberry Pi でコントロールするための HAT。
Raspberry Pi では HAT と呼ぶみたいだが、これもそれぞれの呼び方があって、間際らしいね。
初心者とか、初めての方には、ずばり言うが、迷惑な話だと思う。
いまだに片足突っ込んでるような自分自身もそう思うけどなぁ?
わかりやすくってのは、重要なことだと思うんだけど?
Raspberry Pi財団が2021年10月19日に新製品「Raspberry Pi Build HAT」を発表、スイッチサイエンスウェブショップでも取り扱いを検討
株式会社スイッチサイエンス
Raspberry Pi財団は、2021年10月19日にLEGO® Educationとのコラボレーションによる新商品「Raspberry Pi Build HAT」を発表しました。
「Raspberry Pi Build HAT」は、Raspberry PiでLEGO® Technicモーターやセンサーを制御する拡張基板です。Raspberry Pi のコンピューティング環境とLEGO® Educationのハンズオン学習のコラボレーションにより、先生とメイカーの楽しくて創造的な学びの体験を可能にします。
株式会社スイッチサイエンス(本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)でも、取り扱いを検討中です。
▶︎ 「Raspberry Pi Build HAT」の特徴
<注意事項>
▶︎ 販売情報
スイッチサイエンスのウェブショップ( https://www.switch-science.com/ ) にて販売予定です。
型番 RPI-SC0622
商品名 Raspberry Pi Build HAT
価格(消費税込み) 3,718円
購入ページ https://ssci.to/RPi_Build_HAT
▶︎ Raspberry Pi財団について
Raspberry Pi財団は、2009年に設立された英国を拠点とする慈善団体で、世界中の人々にコンピューティングとデジタル・メイキングの力を提供するための活動を行っています。
RASPBERRY PI FOUNDATION
UK REGISTERED CHARITY 1129409
https://www.raspberrypi.org/
▶︎ 他社の商標または登録商標
LEGO(レゴ)はレゴグループの登録商標です。
記載されている製品名などは各社の商標または登録商標です。
▶︎ スイッチサイエンスについて
スイッチサイエンスは、テクノロジーをより多くの人々が道具として当たり前に使える世界を目指して活動しています。具体的には、電子工作用の電子部品を自社で設計、製造、または国内外から調達し、販売する事業を行っています。2021年4月には、親会社株式会社144Labから、STEM教材事業、IoT開発協力事業を取得し、事業分野を広げました。
株式会社スイッチサイエンス
企業情報:https://info.switch-science.com/
Twitter:https://twitter.com/ssci
Facebook:https://www.facebook.com/SwitchScience
以上
LEGO は、昔からこういった方面にも、力を入れているよね。
購入する側からすると、少しお高めかなぁと感じると思うけれど、そこから得られるものは、それ以上だから、躊躇することは必要ないと思う。
満足できるという意味だな。
まぁ、今は個人売買の市場も活発に動いているので、そういったところを活用して入手するのも良い方法だと思う。
別に、悪くはならないし、単なるブロックだから、きれいに洗って使うぐらいのことを気をつければ問題ないんじゃぁないかなぁ?
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。