まぁ、写真を印刷するというのは、まだ生き残っているますよね。
時々、ショッピングモールとかで、カメラ屋さんのようなお店で、画面とにらめっこしている方を見かけることがある。
手元を見ると、何やら SD Card と思われるものがたくさんあったり。
これらをプリントしにカメラ屋さんにお出かけするのでしょうな。
こちらは、KODAK(まだあったのって感じ)の製品だが、写真をきれいに印刷できるという、小型のプリンター。
Bluetoothで簡単接続できる、高画質プリントのスマートフォン用インスタントプリンター「KODAK インスタントカメラプリンター Mini Shot Combo 2」
12月3日発売
株式会社ケンコー・トキナー
株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区 代表取締役社長:山中 徹)は、Bluetoothで簡単接続できる、高画質プリントのスマートフォン用インスタントプリンター「KODAK インスタントカメラプリンター Mini Shot Combo 2」の販売を、2021年12月3日より開始いたします。価格はオープンですが、16,000円(税別)の販売価格を想定しています。
KODAK インスタントカメラプリンター Mini Shot Combo 2
»製品ページへ
https://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/mobile_accessory/filter-conversion/kodak/minishotcombo2.html
イエロー/グレー
ホワイト/グレー
「KODAK インスタントプリンター Mini Shot Combo 2」は、Bluetoothで簡単接続できる、高画質プリントのスマートフォン用インスタントプリンターです。
スマートフォンサイズのボディに、写真をプリントできるモバイルプリンター機能と、1000万画素のカメラ機能をつめこみました。
スマホがなくてもその場で撮影した画像をすぐプリントする、といったことインスタントカメラのような使い方もできるスグレモノです。
イエローとホワイトのポップなフロントカラーとグレーのツートンカラーが特徴的です。
プリント方式は「4 PASS(フォーパス)昇華型プリント方式」を採用。インクリボンの塗料を昇華させ、平滑性の高い紙の上に塗料を転写するこの方式は印刷クオリティに優れており、ワンランク上のプリント品質を提供します。
また、オーバーコートプリント仕上げなので、指紋が付きにくく褪色しにくい、濡れた手で触っても大丈夫、など耐久性にも長けています。
特長
その場で撮ってその場でプリント! カメラ付きインスタントフォトプリンター
「Mini Shot Combo 2」は、片手で持てる、カメラ機能付きのインスタントプリンター。1000万画素のカメラを使ってその場で撮影、その場でプリント。スマホで撮って、接続して…といった手間なく、すぐに写真をシェアすることができます。
スマホ、タブレットの画像もプリント可能
コダックインスタントプリンターには「4PASSテクノロジー」が採用されています。 4PASSとは昇華型熱転写技術の商標名で、熱転写プロセス(0〜300℃)を使用して、イエロー、マゼンタ、シアンのカラー染料を連続して写真用紙に転写し、最後にオーバーコートでラミネート加工を施す昇華型写真プリントの最高水準の技術です。
1色あたり256レベル(合計1670万色)の高品質で鮮やかな出力が得られ、オリジナルに迫る色を再現することができます。その優れた画質により4インチ、6インチ、10インチなどの大きなサイズの写真プリントにも使用されています。
断然キレイ!コダックの高画質写真プリントの秘密 「4PASS テクノロジー」
コダックインスタントプリンターには「4PASSテクノロジー」が採用されています。 4PASSとは昇華型熱転写技術の商標名で、熱転写プロセス(0〜300℃)を使用して、イエロー、マゼンタ、シアンのカラー染料を連続して写真用紙に転写し、最後にオーバーコートでラミネート加工を施す昇華型写真プリントの最高水準の技術です。
1色あたり256レベル(合計1670万色)の高品質で鮮やかな出力が得られ、オリジナルに迫る色を再現することができます。その優れた画質により4インチ、6インチ、10インチなどの大きなサイズの写真プリントにも使用されています。
新しいアプリで楽しさ倍増!
リニューアルされた「KODAK Photo Printer 」アプリは、スマートフォンからMini Shot Combo 2へ画像を転送したり、写真を加工することができるアプリです。AR機能やビューティー機能など、楽しい新機能を搭載しました。写真を加工して、楽しくプリントしよう!
製品詳細は
https://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/mobile_accessory/filter-conversion/kodak/minishotcombo2.html
発売元
株式会社ケンコー・トキナー
https://www.kenko-tokina.co.jp/
以上
なんと言っても、プリンター買うのは良いが、その消耗品を手配したりするのが超面倒で、極力プリントはしないことに数年前からしているの。
で、どうするかと言うと、どうしても印刷しなければならないときは、USB メモリーなどに PDF を格納して、コンビニなどで印刷してる。
まぁ、流石に1台だけプリンターは残してあるが、プリントすることは、少ないね。
写真は思い出とか記念とかにもなるから、どうしても家庭で印刷すると色抜けしちゃったりして数年立つとみすぼらしくなってしまいますよね。
こんなプリンターなら大丈夫なのかとは思うけれど、本体価格と消耗品の事を考えると、ちょっと・・って感じもするな。
でも、インスタントカメラとしての機能も有してるから、高価なおもちゃとしては良いかもね。
昇華型の熱転写プリンターとは懐かしいね。
昔、ALPS の製品を使っていたけど、遅くて困ったが、このプリンタは白色がプリントできるの。
模型のステッカーを作るときに使っていた。
リボンの消費が凄まじく、すぐに無くなり大変だし、どうしてもそのラインのズレが出てしまい、上手にプリントするのに苦労したなぁ。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。