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この記事は 2022年02月11日 に以下のカテゴリに投稿されました Others (その他).

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ファーウェイ、ヨーロッパの10か国でトップ・エンプロイヤーに認定

久しぶりに HUAWEI の話題。

でもこれはヨーロッパでのお話です。

エンプロイヤ-だから、雇い主ってことになるのかな?

人を沢山雇っていますってこと。

ファーウェイ、ヨーロッパの10か国でトップ・エンプロイヤーに認定
本参考資料は2021年1月20日(現地時間)にドイツ・デュッセルドルフで発表されたプレスリリースの翻訳版です。
ファーウェイ・ジャパン(コーポレート)

ファーウェイがトップ・エンプロイヤーズ・インスティテュートのトップ・エンプロイヤーに認定

ファーウェイがトップ・エンプロイヤーズ・インスティテュートのトップ・エンプロイヤーに認定

トップ・エンプロイヤーズ・インスティテュートは、卓越した人材ポリシーで従業員を最優先にすることに重きを置く組織を人材活用ベストプラクティスの調査結果に基づいて認定します。この調査では人材戦略、職場環境、人材獲得、人材育成、福利厚生、ダイバーシティとインクルージョン等の20項目から構成される6つの人材分野を対象とします。

ファーウェイ西ヨーロッパ地区人材担当副社長のレスリー・ホワイト(Lesley White)は、次のように述べました。「ファーウェイがヨーロッパでトップ・エンプロイヤーに認定されたことを非常に光栄に思います。当社は効果的、且つ最新鋭の人材管理を実践する一流企業としての立場を示すことができました。トップ・エンプロイヤーとしての認知により、ファーウェイはグローバルステージで多くの人材から選ばれる雇用主としての地位を固めることができました。これにより、才能ある人材を呼び寄せ、最高の人材を雇用して、ビジネスの目標をサポートし続けることができます。また、継続的に業務を見直し、持続的な改善を行うことができます。」

トップ・エンプロイヤーズインスティテュートのCEOであるデビット・プリンク(David Plink)氏は、次のように述べました。「前年同様、世界中の組織に厳しい影響を与えた一年を振り返り、ファーウェイでは引き続き、職場の優れた人材慣行の優先が示されました。 昨年、ファーウェイは多様な世界的課題に取り組みながら、従業員の生活にプラスとなる確固とした取り組みを行いました。今年のヨーロッパのトップ・エンプロイヤーに認定される組織を謹んで祝福し、称賛いたします。」

【ファーウェイについて】
1987年に設立されたファーウェイは、情報通信技術(ICT)インフラとスマートデバイスの世界的な大手プロバイダーです。197,000人を超える従業員を擁し、170を超える国と地域で事業を展開し、世界の30億人以上にサービスを提供しています。
当社のビジョンおよびミッションは、あらゆる人、家庭、組織にデジタル化の価値を提供し、すべてがつながったインテリジェントな世界を実現することです。この目的に向けて、ファーウェイではユビキタス接続を推進し、ネットワークへの平等なアクセスを促進します。クラウドと人工知能を世界の隅々にもたらし、必要な時に必要な場所で優れたコンピューティングパワーを提供します。また、デジタルプラットフォームの構築により、すべての業界と組織が、より機敏で効率的、そして動的となるよう支援します。またAIの活用により、ユーザーエクスペリエンスを再定義し、自宅、オフィス、外出先など、生活の至る所でAIをよりパーソナライズします。
詳しくは、当社ウェブサイト:www.huawei.com/jp/をご覧頂くか、下記をご確認ください。
http://www.linkedin.com/company/Huawei
http://www.twitter.com/Huawei
http://www.facebook.com/Huawei
http://www.youtube.com/Huawei

以上

米国と同盟している国では、やりにくいでしょうねぇ。

はっきりとは言わないものの、同じようにするしかないわけだから。

知人には、日本法人で働いている人もいるのだけれど、どうしているのだろう。

そろそろ歳もとってきているし、なかなか大変なのかもしれない。

ちょっと心配だ。

 


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