ピックワールド(PIC World)

インフォメーション

この記事は 2022年02月17日 に以下のカテゴリに投稿されました Others (その他).

この記事のタグ

, , , , , , ,


一人乗り飛行機=空飛ぶクルマを開発するスタートアップの技術者による合同誌! 『飛んでいこ』発行 技術の泉シリーズ、2月の新刊

(日本でも)実用となるのか?

これはわからないけれど、アメリカのように離着陸できるところが多くはないものね。

だったら VTOL (垂直離着陸)みたいなことを実現しないとだめなんだろうなぁ。

法規制もあるだろうし、やっぱり未来の技術とは思うけれど、夢を忘れては続くものも続かないから・・・

一人乗り飛行機=空飛ぶクルマを開発するスタートアップの技術者による合同誌! 『飛んでいこ』発行 技術の泉シリーズ、2月の新刊
株式会社インプレスホールディングス

インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dは、『飛んでいこ』(著者:テトラ・アビエーション技術書典部)を発行いたします。
最新の知見を発信する『技術の泉シリーズ』は、「技術書典」や「技術書同人誌博覧会」をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指します。

『飛んでいこ』
https://nextpublishing.jp/isbn/9784295600640

飛んでいこ

飛んでいこ

著者:テトラ・アビエーション技術書典部
小売希望価格:電子書籍版 1,600円(税別)>/印刷書籍版 2,000円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/
印刷書籍版仕様:B5/カラー/本文114ページ
ISBN:978-4-295-60064-0
発行:インプレスR&D

<<発行主旨・内容紹介>>
空飛ぶクルマを開発しているテトラ・アビエーション株式会社のエンジニア有志が知見を持ち寄った合同誌です。OpenVSPやKiCADといったハードウェア面だけでは無く、ディープラーニングといったソフトウェア面のテーマも掲載しています。
(本書は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されています。)

<<目次>>
第1章 飛行機を作るスタートアップ、社宅を2軒立ち上げる
第2章 MVVMでプログラムを書いてみた
第3章 ”OpenVSP”を使ってヒコーキをデザインしてみよう
第4章 KiCADでIMUのbreakout基板を作った話
第5章 自作CAN搭載Arduino互換ボードCANdinoでI2CtoCAN interfaceを作ってみた
第6章 Dockerで快適なDeep Learning環境構築!
第7章 PlatformIOはいいぞの話

<<著者紹介>>
テトラ・アビエーション技術書典部
テトラ・アビエーション技術書典部は、航空機を開発しているテトラ・アビエーション株式会社の関係者の有志で書いてみたサークルです。
テトラ・アビエーション株式会社は、2018年6月に設立された一人乗りの航空機(パーソナルeVTOL:いわゆる空飛ぶクルマ)を開発するオールジェンダー、オールネーションのスタートアップです。2023年の機体販売や2025年頃に2地点間移動サービスを提供し、世界中で移動革命を実現します。
2020年2月、米国Boeing がスポンサーを務める国際eVTOL開発コンペGoFlyで、103カ国、850社以上の競争の中を勝ち抜き、唯一賞金を獲得しました。日本では経産省・国交省と共に空の移動革命官民協議会に参画し、技術と法律の両側面からマーケットを構築すべく邁進しています。一方で、FAA(米国、連邦航空局)から、日本企業としてはじめての、また唯一の認定を取得するなど、国際マーケット開拓を積極的に視野に入れ、新たなモビリティ産業分野に取り組んでいます。

<<販売ストア>>
電子書籍:
Amazon Kindleストア、楽天koboイーブックストア、Apple Books、紀伊國屋書店 Kinoppy、Google Play Store、honto電子書籍ストア、Sony Reader Store、BookLive!、BOOK☆WALKER、BOOK TECH
印刷書籍:
Amazon.co.jp、三省堂書店オンデマンド、hontoネットストア、楽天ブックス
各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
全国の一般書店からもご注文いただけます。

<<技術の泉シリーズについて>>
『技術の泉シリーズ』は、技術者の知見のアウトプットである技術同人誌を底本とした、2017年創刊の技術書シリーズです。NextPublishingによるスピーディーな編集制作とプリントオンデマンドによる1冊からの印刷製本により、技術の変化に追従しつつ返品や品切れのないサスティナブルな出版モデルを特徴としています。本シリーズを通じて、エンジニアの“知の結晶”である技術同人誌の世界に、より多くの方が触れていただくきっかけとなることを目指しています。

技術の泉シリーズ

技術の泉シリーズ

【インプレスR&D】 https://nextpublishing.jp/
株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福浦一広)は、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を運営する企業です。また自らも、NextPublishingを使った「インターネット白書」の出版などIT関連メディア事業を展開しています。
※NextPublishingは、インプレスR&Dが開発した電子出版プラットフォーム(またはメソッド)の名称です。電子書籍と印刷書籍の同時制作、プリント・オンデマンド(POD)による品切れ解消などの伝統的出版の課題を解決しています。これにより、伝統的出版では経済的に困難な多品種少部数の出版を可能にし、優秀な個人や組織が持つ多様な知の流通を目指しています。

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

【お問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
TEL 03-6837-4820
電子メール: np-info@impress.co.jp

以上

OpenVSP とか、KiCAD とか Arduino とか・・

いろいろなことが書かれているようですね。

おもしろそうではありますね。

個人的にではありますが、空飛ぶ車のイメージは、スーパージェッターに出てくる流星号かな?

アレは素晴らしいと思うよ。

とともに、あの頃から考えとしてはあるのだが、実現はなかなか難しいってことなんだろうね。


コメントを残す

最近の投稿

最近のコメント

アーカイブ