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この記事は 2022年02月18日 に以下のカテゴリに投稿されました Smart Phone.

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楽天モバイル、最もスリムな5G対応スマートフォン「Rakuten Hand 5G」を2月14日(月)に発売

楽天モバイルの新製品。

Rakuten Hand 5G です。

デュアル eSIM 使用の中級機って感じでしょうか?

でも、もちろん 5G 対応だし、おサイフケータイにも対応している。

普通に使うのなら、なんの問題もないのでしょうが・・

楽天モバイル、最もスリムな5G対応スマートフォン「Rakuten Hand 5G」を2月14日(月)に発売
楽天グループ株式会社

 楽天モバイル株式会社(以下「楽天モバイル」)は、国内で販売されている5G対応スマートフォン(注1)で最もスリム(注2)な、オリジナルスマートフォン「Rakuten Hand 5G」(読み:ラクテン ハンド ファイブジー)を、2022年2月14日(月)から「楽天モバイル」公式サイト、「楽天モバイル公式 楽天市場店」および「楽天モバイルショップ」にて、39,800円(税込)で発売します。

楽天モバイル、最もスリムな5G対応スマートフォン「Rakuten Hand 5G」を2月14日(月)に発売

楽天モバイル、最もスリムな5G対応スマートフォン「Rakuten Hand 5G」を2月14日(月)に発売

「Rakuten Hand 5G」は、国内で発売されている5G対応スマートフォンにおいて最もスリム(横幅約63mm)かつ、約134gの軽量な本体重量を実現し、「手にしたくなる」デザインが特長です。本体デザインは、4G対応オリジナルスマートフォン「Rakuten Hand」を踏襲しつつ、基本性能を進化させています(注3)。

約6,400万画素のメインカメラと約200万画素の深度測位カメラ、約1,600万画素のフロントカメラを搭載しています。カメラの撮影機能は、背景を柔らかくぼかす「背景ぼかしモード」や、暗い場所でも色鮮やかで高精細な撮影が可能な「夜景モード」、好みの補正によって自撮りを綺麗に撮影できる「美顔モード」などの多彩な撮影モードを備えています。

スリムな本体デザインながらも、約5.1インチの有機ELディスプレイや、動画再生最大20時間、音楽再生最大50時間が可能なバッテリーを搭載しています(注4)。防水(IPX8)・防塵(IP6X)機能、指紋・顔による生体認証、おサイフケータイ®を搭載するなど、便利な機能を多数搭載しています(注5)。「Rakuten Hand 5G」はデュアルeSIMにも対応しています。

便利なオリジナル機能も搭載しており、カメラで商品のバーコードを読み取ることで、ウェブブラウザにて「楽天市場」で商品検索をすることが可能です(注6)。また、本製品の初期設定時に「my 楽天モバイル」アプリにログインすることで、「Rakuten Hand 5G」に初期インストールされている楽天グループサービスのアプリにワンタップでログインすることができます。(注7)。

「Rakuten Hand 5G」

「Rakuten Hand 5G」

「Rakuten Hand 5G」

■製品概要(主な仕様)

製品概要(主な仕様)

製品概要(主な仕様)

■各チャネル発売日と販売価格
・発売日時
オンライン:2022年2月14日(月)午前9時
店舗:2022年2月14日(月)※各店舗の開店時間より発売
・製品価格
39,800円(税込)

■「Rakuten Hand 5G」製品紹介ページ
https://network.mobile.rakuten.co.jp/product/smartphone/rakuten-hand-5g/

■「楽天モバイル公式 楽天市場店」・「Rakuten Hand 5G」製品紹介ページ
https://item.rakuten.co.jp/rakutenmobile-store/rakuten-hand-5g/

(注1) 5GはSub6のみ対応。5G通信は一部エリアのみ。
(注2) 日本で販売されている5G対応スマートフォンにおいて。本体横幅の比較。2021年11月25日時点(ステラアソシエ調べ)。
(注3) 「Rakuten Hand」は2020年12月8日に発売した、4G対応のオリジナルスマートフォンです。詳細は以下ウェブページをご覧ください。
https://corp.mobile.rakuten.co.jp/news/media/2020/1208_02/
(注4) 駆動時間は、「Rakuten Hand 5G」試作ハードウェアおよびソフトウェアを使用して、楽天モバイルが試験を実施した結果です。使用環境およびその他の要因によって異なる場合があります。測定環境については以下をご参照ください。
https://network.mobile.rakuten.co.jp/product/smartphone/rakuten-hand-5g/battery.html
(注5) IPX8とは、常温で水道水、かつ静水の水深1.5mのところに携帯電話を静かに沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。
IP6Xとは、保護度合いを指し、直径75µm以下の塵埃が入った装置に携帯電話を8時間入れてかくはんさせ、取り出した時に内部に塵埃が侵入しない機能を有することを意味します。
(注6) 商品によっては正常に検索できない場合があります。
(注7) 一部アプリを除きます。

※「おサイフケータイ」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
※ 本プレスリリースに記載されている「モバイル非接触IC通信マーク」 は、フェリカネットワークス株式会社の登録商標です。
※FeliCaはソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。
※FeliCaはソニー株式会社の登録商標です。
※QualcommおよびSnapdragonは米国およびその他の国々で登録されたQualcomm Incorporatedの商標または登録商標です。
※実際に使用できるバッテリー容量は異なる可能性があります。
※そのほか、本プレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
※製品写真はイメージです。実物と若干異なる場合があります。

以上

Sub6 だけの対応ということですが、当面は(日本では)これで大丈夫なのでしょうね。

ミリ波に対応した機種自体一部のハイエンド機しかないけど。

どんどん自社回線に切り替えているようですが、電波が弱いのね。

ピクトが立たない時があるし。

随分前のソフトバンクもそうだったけれど、時間の問題で、もう少し時間が必要なのかもしれません。

首都圏から少し外れるこんな感じなので、そんなところにいる方は、メイン回線として使うのは、まだ少し苦しいかも。

基地局の整備で、たくさんお金使ったみたいで、先日大きな赤字となったと発表してい多様ですが、さて、長い目で見てどうなのかなぁと。

3キャリアれば事足りていたのに、参入ってことで、楽天市場などあるものの、それらとうまく連携して、お得感を醸し出せるのか?

でも、楽天 Link はまずまず使えていますから、通話料で利益をってことではないんだろうなぁ。


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