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この記事は 2022年06月05日 に以下のカテゴリに投稿されました Programing.

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Pythonでビットコインの自動取引入門!『Pythonで始めるAIシステムトレード開発入門』発行 技術の泉シリーズ、5月の新刊

それじゃ行けないのかもしれないけれど、自動取引のプログラム書くことは楽しい・・

が、儲かるプログラムはなかなか書けないよなぁ。

勉強のためとか、ここで得た知識は、他でも活かすことができるから、そのぐらいで思っている方が良いのかも。

こちらは Phytoh を使った、自作トレードシステムを作るという話だが、他に Ruby を使う場合の書籍も出ているようですよ。機会があればこちらも紹介しますけど。

Pythonでビットコインの自動取引入門!『Pythonで始めるAIシステムトレード開発入門』発行 技術の泉シリーズ、5月の新刊
株式会社インプレスホールディングス

インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dは、『Pythonで始めるAIシステムトレード開発入門』(著者:ミナピピン)を発行いたします。
最新の知見を発信する『技術の泉シリーズ』は、「技術書典」や「技術書同人誌博覧会」をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指します。

『Pythonで始めるAIシステムトレード開発入門』
https://nextpublishing.jp/isbn/9784295600473

Pythonでビットコインの自動取引入門!『Pythonで始めるAIシステムトレード開発入門』発行 技術の泉シリーズ、5月の新刊

Pythonでビットコインの自動取引入門!『Pythonで始めるAIシステムトレード開発入門』発行 技術の泉シリーズ、5月の新刊

著者:ミナピピン
小売希望価格:電子書籍版 1,600円(税別)/印刷書籍版 2,000円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3
印刷書籍版仕様:B5/カラー/本文88ページ
ISBN:978-4-295-60047-3
発行:インプレスR&D

<<発行主旨・内容紹介>>
本書はプログラミング⾔語「Python」を⽤いたビットコインの⾃動取引プログラムを構築するノウハウについて初⼼者向けにわかりやすく解説したものです。本書を読めば、Pythonでビットコインの⾃動取引プログラムを作成するに当たっての基礎的な知識が⾝につきます。細かいバックテストや戦略の検討ではなく、実際に動かせる⾃動取引プログラムの作成にフォーカスしたものとなります。
(本書は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されています。)

<<目次>>
第1章システムトレードの概要
第2章Pythonの基本知識
第3章ビットコインの自動取引プログラムを作成する
第4章トレード戦略のバックテスト
第5章AIを用いたビットコインの価格予測

<<著者紹介>>
ミナピピン
東京在住の27歳 SIer・ベンチャー企業などでエンジニア経験を経た後、現在は大手広告代理店の関連会社で購買データなどを用いたマーケティング分析業務に従事。休みの日は仮想通貨関連の情報収集やビットコインの自動取引を始めとする自動化ツール作成や、周りのメンバーについていくための自己研鑽とゲームで潰れます。転職の際に陰キャという理由でサイバー〇ージェントに落とされたのでアウトドア系の趣味も作ろうと模索中。最近資産運用に興味を持ち、ビットコインとSP500の積み立てを開始。やりたいことが多すぎてブログや参考書の執筆活動などのアウトプットに中々時間が割けないことが最近の悩み。

<<販売ストア>>
電子書籍:
Amazon Kindleストア、楽天koboイーブックストア、Apple Books、紀伊國屋書店 Kinoppy、Google Play Store、honto電子書籍ストア、Sony Reader Store、BookLive!、BOOK☆WALKER、BOOK TECH
印刷書籍:
Amazon.co.jp、三省堂書店オンデマンド、hontoネットストア、楽天ブックス
各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
全国の一般書店からもご注文いただけます。

<<技術の泉シリーズについて>>
『技術の泉シリーズ』は、技術者の知見のアウトプットである技術同人誌を底本とした、2017年創刊の技術書シリーズです。NextPublishingによるスピーディーな編集制作とプリントオンデマンドによる1冊からの印刷製本により、技術の変化に追従しつつ返品や品切れのないサスティナブルな出版モデルを特徴としています。本シリーズを通じて、エンジニアの“知の結晶”である技術同人誌の世界に、より多くの方が触れていただくきっかけとなることを目指しています。

技術の泉シリーズ

技術の泉シリーズ

【インプレスR&D】 https://nextpublishing.jp/
株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を運営する企業です。また自らも、NextPublishingを使った「インターネット白書」の出版などIT関連メディア事業を展開しています。
※NextPublishingは、インプレスR&Dが開発した電子出版プラットフォーム(またはメソッド)の名称です。電子書籍と印刷書籍の同時制作、プリント・オンデマンド(POD)による品切れ解消などの伝統的出版の課題を解決しています。これにより、伝統的出版では経済的に困難な多品種少部数の出版を可能にし、優秀な個人や組織が持つ多様な知の流通を目指しています。

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

【お問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
TEL 03-6837-4820
電子メール: np-info@impress.co.jp

以上

多分、注文を出すぐらいは、超簡単にできると思うのだけれど、そこから先だよね。

プログラミングの知識はもちろんだけれど、どうすりゃ儲かるかってのを考えないといけない。

これ、プログラマーとか SE とかが仕様を決める際に行うことなのだけれど、結局のところ、コンピュータというよりは、お客様の求める仕様を、行っている業務を理解した上でコンピュータ上で実現するということ +α なんだな。

その +α の部分で、これはすごいとか・・儲かっちゃったりするわけだ。

なかなかおもしろいとは思うは、そのあたりは永遠のテーマなのかもしれない。

 


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