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この記事は 2022年06月07日 に以下のカテゴリに投稿されました Programing.

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Rubyで取引プログラムを自作しよう!『Rubyで実践!暗号資産取引入門 Coincheck API活用ガイド』発行技術の泉シリーズ、5月の新刊

こちらは自動取引を実現する Ruby 版の書籍の解説書。

API を利用して、色々と操作するわけだ。

面白いとは思うけど、大儲けするのは、大変なんだよねぇ。

Rubyで取引プログラムを自作しよう!『Rubyで実践!暗号資産取引入門 Coincheck API活用ガイド』発行技術の泉シリーズ、5月の新刊
株式会社インプレスホールディングス

インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dは、『Rubyで実践!暗号資産取引入門 Coincheck API活用ガイド』(著者:大浦 淳)を発行いたします。
最新の知見を発信する『技術の泉シリーズ』は、「技術書典」や「技術書同人誌博覧会」をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指します。

『Rubyで実践!暗号資産取引入門』
https://nextpublishing.jp/isbn/9784295600831

Rubyで実践!暗号資産取引入門

Rubyで実践!暗号資産取引入門

著者:大浦 淳
小売希望価格:電子書籍版 1,600円(税別)/印刷書籍版 2,000円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3
印刷書籍版仕様:B5/カラー/本文108ページ
ISBN:978-4-295-60083-1
発行:インプレスR&D

<<発行主旨・内容紹介>>
本書は、Bitcoinに代表される暗号資産を取引するプログラムを自作する手順を解説することを目的としています。
Bitcoinという単語はよく見たり聞いたりするけどよくわからない、なんだか難しそう、下手に手を出すと損をしそうで怖い。でもなんとなく気になる。そんな人に向けた本です。
本書では暗号資産を取引するプログラミングを、なるべくわかりやすく解説します。
本書で解説する内容を読んで、プログラムが自動で暗号資産を取引するとはどういうことか、感じてみてください。きっと新鮮な感覚がすると思います。
この本でわかるようになることは、「暗号資産を取引する初歩的なプログラムの作り方、使い方」です。
そのために必要なものは、暗号資産取引会社の口座、インターネットに接続しているコンピュータ(Mac、Linux、Windows)です。さらに、この本の内容を理解するために必要な知識は、基本的なrubyの文法、テキストエディタの操作、ターミナルでのコマンド実行です。
(本書は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されています。)

<<目次>>
第1章 暗号資産とは
第2章 暗号資産の取引について
第3章 準備をしよう
第4章 Coincheck取引所APIを動かしてみる
第5章 基本的な取引プログラムを作る
第6章 実践的なプログラムを作る
第7章 次のステップへの準備

<<著者紹介>>
大浦 淳
ITエンジニア。常にエンドユーザの視点に立って情報技術と人との関わりについて研究することをライフワークとしている。専門は情報システム開発方法論。工学博士。

<<販売ストア>>
電子書籍:
Amazon Kindleストア、楽天koboイーブックストア、Apple Books、紀伊國屋書店 Kinoppy、Google Play Store、honto電子書籍ストア、Sony Reader Store、BookLive!、BOOK☆WALKER、BOOK TECH
印刷書籍:
Amazon.co.jp、三省堂書店オンデマンド、hontoネットストア、楽天ブックス
各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
全国の一般書店からもご注文いただけます。

<<技術の泉シリーズについて>>
『技術の泉シリーズ』は、技術者の知見のアウトプットである技術同人誌を底本とした、2017年創刊の技術書シリーズです。NextPublishingによるスピーディーな編集制作とプリントオンデマンドによる1冊からの印刷製本により、技術の変化に追従しつつ返品や品切れのないサスティナブルな出版モデルを特徴としています。本シリーズを通じて、エンジニアの“知の結晶”である技術同人誌の世界に、より多くの方が触れていただくきっかけとなることを目指しています。

技術の泉シリーズ

技術の泉シリーズ

【インプレスR&D】 https://nextpublishing.jp/
株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を運営する企業です。また自らも、NextPublishingを使った「インターネット白書」の出版などIT関連メディア事業を展開しています。
※NextPublishingは、インプレスR&Dが開発した電子出版プラットフォーム(またはメソッド)の名称です。電子書籍と印刷書籍の同時制作、プリント・オンデマンド(POD)による品切れ解消などの伝統的出版の課題を解決しています。これにより、伝統的出版では経済的に困難な多品種少部数の出版を可能にし、優秀な個人や組織が持つ多様な知の流通を目指しています。

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

【お問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
TEL 03-6837-4820
電子メール: np-info@impress.co.jp

以上

まぁ、ある程度の域に達すると、プログラミング言語は何でも良い感じもするけれど、ではそのプログラムを実現するときに、何を基準に使う元を決めるのかというと、色々悩むよねぇ。

将来性とか持続性とか作ったプログラムが長いこと使われるような環境が一番なのかと思うけれど、それもバージョンアップでこの仕様が変わったとかいろいろあって・・

それらも含めてプログtラミングは面白いけどね。


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