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この記事は 2022年08月15日 に以下のカテゴリに投稿されました Smart Phone.

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Nothing Phone (1)を日本国内で8月19日(金)に発売 8月10日(水)より予約受付開始

英国から上陸した、ちょっと変わったスマートフォン。

普通のスマホじゃ物足りない方にはピッタリの製品(かも)。

仕様は、Snapdragon 778G+を採用し、RAMは8~12GB、ストレージは128~256GB といくつかの選択肢が用意されています。

リアパネルなどに配置された LED の光り方が変更できたりと、色々と個性的な機能が盛られているようですね。

お値段は 6万円強~8万円程度という感じのようです。

Nothing Phone (1)を日本国内で8月19日(金)に発売 8月10日(水)より予約受付開始
全世界で発売前に20万台以上の先行予約待ちとなったNothing Phone (1)がいよいよ販売開始!
NOTHING TECHNOLOGY LIMITED

英国のコンシューマー・テクノロジー・ブランドNothingは、ブランド初のスマートフォンNothing Phone (1)を日本国内で8月19日(金)に発売します。発売に先立ち、8月10日(水)より各販売ショップより順次予約販売の受付を開始します。
※販売店によっては8月10日(水)以降の予約受付開始、8月19日(金)以降の発売となります。

Nothing Phone (1)

Nothing Phone (1)

Nothing Phone (1)

Nothing Phone (1)

予約受付開始となる8月10日(水)よりKITH TOKYO、蔦屋家電+、​​取扱量販店の主要店舗にてハンズオン展示を行います。さらに今後、対象の店舗は順次拡大していく予定です。

今回、日本国内での発売に向けて、日本にコールセンターを設立し、電話、メール、ライブチャットによるサポートを提供しています。ご購入前・ご購入後のお問い合わせ、技術的な問題、その他お客様に関するお問い合わせに対応いたします。

また、保証についてはnothing.tech(https://support.nothing.tech/hc/ja/categories/7455117774481-FAQ)にてご確認いただけます。

<お客様からのお問い合わせ>

・連絡フォーム(ビジネス・コラボ・セールスなどに関するお問合せ/日本語対応)

https://jp.nothing.tech/pages/contact-us

・カスタマーサポート(日本語対応)
–  コールセンター:フリーダイヤル0120-789-830
–  メール:support.japan@nothing.tech
- ライブチャット/フォーム:https://jp.nothing.tech/pages/contact-support
※受付時間:9:00-18:00(平日)

Nothing Phone (1)について
900個のLEDで構成されたユニークな光のパターンで着信先やアプリの通知、充電状況などを知らせるGlyph Interfaceや透明な背面が象徴的なエレガントで軽快なデザインと耐久性を備えた設計、業界先端の技術を駆使した環境に配慮したデザインを特徴としたスマートフォンです。さらに、スピーディーでスムーズなユーザーエクスペリエンスを提供するNothing OS、先進のデュアルカメラ、美しいディスプレイ、パワフルなパフォーマンスといった機能を備えています。

発売前に、全世界で20万台以上の先行予約待ちとなり、米国StockXにて100台限定でオークションを行った際に最高額は3000ドルで落札されるなど、ここ数年で最も期待されたハイテク製品の1つとなっています。英国、ヨーロッパを含む40以上の国と地域で主にnothing.techと一部のキャリアショップで7月21日(木)からオープン販売を開始しました。

仕様や機能の一覧は、nothing.tech(https://jp.nothing.tech/)でご覧いただけます。

Nothingについて
Nothingは、技術を再び楽しくするためにあります。創造性を刺激し、コミュニティと一緒に未来を作る。象徴的なハイテク製品のエコシステムを構築することで、Nothingは、業界に芸術性と情熱を取り戻すことを目指しています。これまでに53万台以上を販売したear (1)の成功に続き、待望のスマートフォン製品Nothing Phone (1)を7月13日(日本時間)に発表しました。

ロンドンに本社を置くNothingは、GV(旧Google Ventures)、EQT Ventures、C Venturesのほか、Tony Fadell(Future Shape代表、iPodの発明者)、Casey Neistat(YouTubeタレント、Bemeの共同創設者)、Kevin Lin(Twitchの共同創設者)など個人投資家から支援を得て、非公開会社として活動しています。

以上

なかなか面白そうではありますが、実際にどんな表示がされるのか、見てみたいですね。

探してみましたが、今のところ、わかりやすく動画などで紹介されているのは、見つけることができませんでした。

 


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