これは面白そうですね。
micro:bit を使った、カーリングで遊べるキットですって。
スポーツのカーリングも、やったことはないけれど、見ているだけでもなかなか面白い。
そんなカーリングが、プログラミングの勉強と一緒にできるなんてね。
これ、良いですね。
スイッチエデュケーション、micro:bit を使った「プログラミングカーリングで遊ぼうセット」を発売
株式会社スイッチサイエンス
株式会社スイッチエデュケーション(以下スイッチエデュケーション、本社:東京都新宿区、代表取締役:小室真紀)は、教育向けマイコンボード「micro:bit(マイクロビット)」で動かす商品「プログラミングカーリングで遊ぼうセット」(税込55,000円)を発売しました。
▶︎ 「プログラミングカーリングで遊ぼうセット」の特徴micro:bit で動くストーンを走らせてカーリングゲームができます
戦略をもとにストーンが走るコースを考えて、プログラムを作ります
短時間で「考える」→「作る」→「試す」を反復できます
「なんとなく」から「考えて」プログラミングするレベルに向上できると学校の先生方からご好評いただいています
子供向けワークショップ/教員向け研修で得た知見をもとに作成した、授業で使えるサンプルプログラムを商品ページに掲載しています
▶︎ ワークショップの様子
▶︎ 販売情報
スイッチサイエンスのウェブショップにて販売しています。
購入ページ https://ssci.to/7960
レンタルも対応します。詳しくは、スイッチエデュケーション(contact@switch-education.com )までお問い合わせください。
▶︎ 製品情報
型番 SEDU-079600
商品名 プログラミングカーリングで遊ぼうセット
価格(消費税込み) 55,000円
商品ページ https://sedu.link/mb-curling
<内容物>
micro:bit用ロボットベース(接触スイッチ)赤色リング付き × 4台、micro:bit用ロボットベース(接触スイッチ)黄色リング付き × 4台、カーリングコート × 1枚
micro:bit用ロボットベース(接触スイッチ)とカーリングコートは、単体でも販売しています。micro:bit用ロボットベース(接触スイッチ):https://sedu.link/mb-rb-switch
カーリングコート:https://sedu.link/curling-court
▶︎ スイッチエデュケーションについて
スイッチエデュケーションは株式会社スイッチサイエンス(本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)の子会社です。すべての子供にSTEM教育を実践することを目的に活動しています。考える、作る、発表するプロセスを体験できる環境と、安全でわかりやすく、手ごろな価格の教材を企画、開発しています。また、micro:bitの日本公式販売代理店として2017年8月のmicro:bit日本ローンチに貢献しました。micro:bitに追加して機能を拡張するモジュールの開発、ワークショップの実施などmicro:bitの普及活動も行っています。
株式会社スイッチエデュケーション
https://switch-education.com/
Twitter:https://twitter.com/sw_education
Facebook:https://www.facebook.com/switcheducation
ブログ:https://blog.switch-education.com/
以上
なかなか楽しそうですね。
お値段を見たら、ちょっとびっくりしましたけれど、教育機関向けということなのかな?
でも、レンタルにも対応するとのことなので、興味を持たれた方は、問い合わせてみるのも良いかもしれませんね。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。