なんだかね。
時間がないのは解るけれど、これで良いのかねって思ってしまうけど。
書いてる人も、悲しいだろうに。
なんと、ほんの要約サービスが有料で開始されたそうです。
本の要約サービス「flier(フライヤー)」の販売開始
株式会社ワイヤレスゲート
ワイヤレス・リモートサービスを提供する株式会社ワイヤレスゲート(本社:東京都品川区 代表取締役社長CEO:濵 暢宏、以下 当社)は、株式会社フライヤー(本社:東京都千代田区 代表取締役CEO:大賀 康史)との業務提携を行い、本の要約サービス「flier(フライヤー)」をMVNO事業者としては国内初めて2022年11月4日より販売開始致します。
業務提携の背景と狙い
多くの企業にてテレワークが常態化するなど、あらゆる日常はリモートライフが前提になりつつあります。当社は主力商品5G対応Wi-Fiルーター「ワイヤレスゲートWiMAX」にて快適な通信環境をご提供してきました。更には「ワイヤレスゲートWi-Fi+スマホ・タブレット保険」、「ピカプロDX」等を通じて安心安全なリモートライフをご支援するサービスを提供してきました。今後はお客様がウェルビーイングな生活を送れるようなサービス提供も強化してまいります。今回の業務提携により知的で豊かなリモートライフをご支援することができるようになります。当社提携の販売代理店を含む当社販路にてお客様にお届けしてまいります。「flier(フライヤー)」について
「flier(フライヤー)」は、ビジネス書や実用書の要約を1冊10分で読むことができ、新たな読書体験につながるサービスです。毎日配信しており、総要約数は約3,000冊です。幅広いカテゴリーからお楽しみいただけます。
尚、安心安全なリモートライフをご支援するサービスとして「お部屋サポートプラス」、「IT何でも相談し放題」も近日販売開始予定となっており、今後もお客様のリモートライフを充実させるサービスのラインナップ拡充を図ってまいります。
「リモートライフ時代のソリューション・ディストリビューター」を目指す当社は、多様化するお客様のニーズにきめ細かく応える利便性の高いサービスの創出を行ってまいります。
以上
まぁ、電子書籍ならではという感じもしなくはありませんけれどね。
なんとなくではありますが、要約で済むのなら、そんなの読まなくても大勢に影響はないのでは?なんて思ってしまいます。
要するにそれこそ時間の無駄なんじゃないですかね?
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。