以前にこちらのブログでも紹介した、スマートバスマット。
これいいだろうねぇって書いたと思うのだが、他でも良い感じのようですね。
やっぱりねぇ。
意識していない状態で、意識しておきたい情報が自動的に収集されて、役に立てることができるってのは、理想なんだと思うよ。
先行予約数3,000台以上の「スマートバスマット™」、「日経トレンディ2023年ヒット予測ランキング」にてステルス家電として第2位に選出!
今後も販路やサービスを拡充し、日常に溶け込むヘルスケア体験を提供
issin株式会社
issin株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:程 涛 以下、issin)は、本年2022年4月7日に発表し、先行予約数が3,000台突破した体重計測できるバスマット「スマートバスマット」について、日経トレンディと日経XTRENDが主催する「日経トレンディ 2023年ヒット予測BEST30」にて、「ステルス家電」として第2位に選出されたことをお知らせします。
「2023年ヒット予測」の選考基準
2022年10月から2023年にかけて登場する商品やサービス、施設などについての情報を収集し、その結果からベスト30を選んだ。選考の基準は、(1)その商品の売り上げ、販売量が伸びることが予想される(2)これまでにない画期的な技術や着眼点がある(3)それによって消費者の生活スタイルが変わる可能性がある、の3つとした。
「スマートバスマット™」プロジェクトについて
人生100年時代が近づいていますが、充実した100年人生を過ごすためには、一人ひとりが健康を自分で管理し、病気を未然に防ぐことが重要になると言われています。ヘルスケアの未来について、私たちは「セルフヘルスケア=自己健康管理」が重要なキーワードになると考えております。
IoTテクノロジーの発展により、医療従事者に頼らなくても、自分の健康ニーズを把握できるようになりました。 セルフヘルスケアが普及すると医療コストを最適化することが可能になります。しかし、自己健康管理ツールの多くは、ユーザーが自己管理する意欲をもっていることを前提としたデザインになっていますが、継続できず、脱落してしまうことが多いのが現状です。
issin株式会社は日常生活に溶け込んだ、無意識のうちにヘルスケアできる商品とサービスを開発し、こうした課題を解決していきます。
issin株式会社について
issinは「家族のカラダとココロを自然に健康維持・増進」をミッションに、日常生活に溶け込んだヘルスケアの商品と技術を提供するスタートアップです。
https://issin.cc
以上
もっともっと進化を続け、いろいろなデータを合わせて取得するようにして、なにか異常値が出たときに、ちゃんとワーニング出してくれるのが理想なんだろうね。
と考えると、トイレとかも、色々とできそうな感じもしますよね。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。