『冷蔵庫にカメラ設置で食品ロス軽減』 冷蔵庫内を撮影&確認できるサービス「冷蔵庫カメラ -Food Waste-」 試作品を限定販売

言いたいことも、やりたいこともわかるけれど、これで実用になるのかねぇ？

ちょっと不明であるが、食品ロスを少なくするには、お買い物するときからそれは始まっていて、何を作るかってことを決めてから、なんで買い物しないのかなぁ？

って不思議に思う。

ちなみに今は、介護と家事をやっているけどさ、作るものはいくつかだけれど、すべて自炊で食品ロスは極めて少なくなっていると思うんだけどな。

冷蔵庫の中に入っているものぐらい、頭に入ってる。

『冷蔵庫にカメラ設置で食品ロス軽減』 冷蔵庫内を撮影&確認できるサービス「冷蔵庫カメラ -Food Waste-」 試作品を限定販売
-CAMPFIREクラウドファンディングにて、12月7日(水)より販売開始-
Share Data合同会社

『冷蔵庫にカメラ設置で食品ロス軽減』 冷蔵庫内を撮影&確認できるサービス「冷蔵庫カメラ -Food Waste-」 試作品を限定販売

「『データをシェア』 個人が社会をより良くする」を理念に、社会問題をIT技術を用いて解決を試みるベンチャー企業、Share Data合同会社は2022年12月7日(水)よりクラウドファンディングプラットフォームCAMPFIREにて「【食品ロス】冷蔵庫カメラ×アプリを開発し、直接廃棄がゼロの社会を実現したい！！」のプロジェクトを開始しました。

▼プロジェクト基本情報▼
URL：https://camp-fire.jp/projects/view/595980?utm_campaign=cp_po_share_mypage_projects_show
​募集前限定公開URL (開始時メール通知機能「お気に入り」をお願いします)：https://camp-fire.jp/projects/595980/preview?token=ecblq2mt&utm_campaign=cp_po_share_mypage_projects_show
募集期間：2022年12月7日(水) 18:00 ～2023年1月11日(水)
目標金額：10万円
募集サイト：CAMPFIRE
主なリターン：冷蔵庫カメラ

■プロジェクト概要
食事に提供されずにそのまま捨てられる『直接廃棄』は年間107万トンに及びます。そんな食品ロスをIoTで解決するべく、冷蔵庫カメラ×アプリで、外出中でも冷蔵庫内を確認できるサービスを開発します。クラウドファンディングプロジェクトは、限定60個のカメラ試作品販売とサービス検証協力依頼です。よく買い忘れをする方、買い物メモを忘れて同じ食品を買ってしまう方、ソーシャルグッド・食品ロスに関心のある方、一緒に開発・改良をして頂ける方などにおすすめです。ご支援と多くの方へ拡散をお願いします！！

■会社概要
商号　　    ： Share Data合同会社
所在地　    ： 福岡県行橋市
設立　　    ： 2022年7月
事業内容    ： ソーシャルグッド・SDGsに関わるIoT・ソフトウェア開発
URL　　　　  ： https://sharedata-s.com
問い合わせ先  ： https://sharedata-s.com/contactform/

以上

まぁ、便利なところに住んでいれば、そもそもそれほど大きな冷蔵庫なんていらないのかもなぁって思う。

だって、その時必要なものを買いに行けばいいだけでしょ。

minorus

電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな（役にあんまり立たない）ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。