5G対応SIMフリースマートフォン「AQUOS sense7」のリミテッドカラー「フォレストグリーン」を発売

頑張っているとは思うのだけれど、どうしてなんだろうね。

いま一歩って感じなのはなぜ？

まぁ、そういう私も、実は使ったことはないし、分からないってのが実情なのかもしれないけれど。

使っちゃえば、きっと良いとは思うんだけどね。

シャープの AQUOS sense7 に限定色のモデルが登場。

5G対応SIMフリースマートフォン「AQUOS sense7」のリミテッドカラー「フォレストグリーン」を発売
シャープ

スマートフォンAQUOS sense7（フォレストグリーン）

シャープは、5G対応SIMフリースマートフォン「AQUOS sense7」のリミテッドカラー「フォレストグリーン」を、1月27日より順次(※1)発売します。「AQUOS sense7」は、シリーズ最大の特長である1週間(※2)の電池持ちはそのままに、カメラ性能が飛躍的に向上したことで好評のスタンダードモデルです。「フォレストグリーン」は「AQUOS sense7」のSIMフリーモデル限定色として、森林をイメージし、落ち着いた深みのある色合いにしました。

本機は、フラッグシップモデルに迫る大型1/1.55インチのイメージセンサーに加え、当社フラッグシップモデル「AQUOS R7」のカメラの高画質化技術を応用した画質エンジン「ProPix4」を搭載。暗いシーンでもノイズを抑え、繊細な質感やディテールまで表現します。また、全画素を使用する像面位相差AFにより、AF速度が当社従来機比(※3)約2倍に高速化。すばやく高精度でピントが合うので、撮りたい瞬間を逃すことなく撮影できます。ディスプレイには、省エネ性能に優れた当社独自のIGZO OLEDを採用。大容量4,570mAhのバッテリーとの組み合わせにより、フル充電からの使用で1週間の電池持ちを実現しています。さらに、幅約70mmの持ちやすいサイズに加え、マスクを着けたままでの顔認証にも対応しています。

スマートフォンAQUOS sense7（フォレストグリーン）

■ 主な特長
1．SIMフリーモデルのリミテッドカラー「フォレストグリーン」
2．大型1/1.55インチのイメージセンサーと、「AQUOS R7」のカメラの高画質化技術を応用した画質エンジン「ProPix4」を搭載。ノイズを抑え、繊細な質感まで撮影できる
3．省エネ性能に優れたIGZO OLEDディスプレイによる1週間の電池持ちや、幅約70mmの持ちやすいサイズなど、性能と使い勝手を両立

※1 発売日、本体価格や料金プランについては、各販売事業者様にご確認ください。
※2 通話やメッセージの送受信を中心に、1日あたり約1時間の利用と約23時間の待機時間を想定した独自基準に基づく試算値です（シャープ調べ）。ゲームや動画視聴など、実際の利用状況によって短縮される場合があります。
※3 当社2021年モデル「AQUOS sense6」との比較。

※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

【ニュースリリース全文】
https://corporate.jp.sharp/news/230120-a.html

【画像ダウンロードサービス】
https://corporate.jp.sharp/press/p230120-a.html

以上

なんとも(個人的には)良い感じの色に見えるんだけど。

マットな感じなのかな？

グリーンというから、もう少し明るい色なのかなぁと思っていたら、なかなかシブいダークな感じも良いと思う。

minorus

電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな（役にあんまり立たない）ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。