「もし1週間エネルギーが使えなくなったとしたら？」エネルギーにまつわる可能性をQuizKnockと一緒に学ぶ“新感覚模試”『もしエネルギーがこうなったら模試』1月13日(金)より公開スタート！

ちょっと目についたのでご紹介。

1週間もいつも使っているエネルギーが使えないとなったら、どうなるんだろうねぇ？

なかなか想像できないけどなぁ。

「もし1週間エネルギーが使えなくなったとしたら？」エネルギーにまつわる可能性をQuizKnockと一緒に学ぶ“新感覚模試”『もしエネルギーがこうなったら模試』1月13日(金)より公開スタート！
発電所見学＆伊沢拓司さんと一緒に参加できるワークショップに抽選で20名をご招待！
経済産業省

資源エネルギー庁は、エネルギーの理解促進、エネルギー業界の魅力発信キャンペーンとして、QuizKnock（クイズノック）とコラボレーションしたWEBコンテンツ「もしエネルギーがこうなったら模試」を2023年1月13日(金)10:00より公開します！

※画像は開発中のものです。

「もしエネルギーがこうなったら模試」（以下略称：もし模試）では日本のエネルギーにまつわる様々な「もしもの可能性」をテーマに全７問が出題されます。それぞれの問題の選択肢は、QuizKnockメンバーやエネルギー業界関係者等によって作成されており、参加者は自身の予想に最も近いものを選択肢から選ぶ形式をとっています。各選択肢に正解はなく、様々な視点から「もし」を考えた可能性を紐解くものとなります。全問回答後は、もし模試に参加した皆さんの回答傾向や、それぞれの選択肢が作られた背景を解説で見ることができ、どの選択肢を選んでも学びが得られる、正解はないけど学びはある新感覚模試となっています。

また、2023年1月30日(月)にはQuizKnockのYouTubeサブチャンネルにて、QuizKnockメンバーがそれぞれの視点から「もし模試」に挑戦し、選択肢を議論する動画が公開されます。さらに、発電所見学と、QuizKnock伊沢択司さんと未来のエネルギー問題を考えるワークショップを2023年2月10日(金)に開催し、「もし模試」に挑戦＆シェアしていただいた方の中から抽選で20名を、発電所見学とQuizKnockの伊沢拓司さんと一緒に参加できるワークショップに招待します。

＜WEBサイトURL＞https://moshi-energy.go.jp
『もしエネルギーがこうなったら模試』内容
■サイト名：もしエネルギーがこうなったら模試
■公開日時：2023年1月13日（金）10:00～
■サイトURL：https://moshi-energy.go.jp

※画像は開発中のものです。

近年、気象災害や停電、カーボンニュートラルに関する取り組みなど、エネルギーについて日常で触れ、身近に感じることも増えていると思います。私たちの生活に必要なエネルギーがどのように生まれ、安定して供給されるためにどんな人が活躍しているのか。そしてカーボンニュートラルを実現していくためにどんな技術が開発されているのか。意外と知らないエネルギーのことについて、楽しみながら知り・考える機会を提供するため、本施策を実施します。

もし模試では「もし1週間エネルギー（電気・ガス・石油など）が使えなくなったとしたら、何が一番困るだろう？」 「もし日本のエネルギーを自分たちで供給するとしたら、どんな方法があるのだろう？」 「もしあなたがカーボンニュートラルを推進する立場にあるとしたら、まずどんなことから取りかかる？」など、日本のエネルギーにまつわる「今」「未来」「専門」の「もし」をテーマに全７問が出題されます。 QuizKnockとエネルギーに関わる様々な方がつくる選択肢の中から自身の考えに最も近いものを選んで回答します。

回答後は、参加者の皆さんが選んだ回答傾向やそれぞれの選択肢がつくられた背景を解説で見ることができ、 “エネルギー” について、誰もが楽しく考えながら学べるコンテンツとなっています。

資源エネルギー庁は、本施策を通して日々の生活や産業活動の基盤として必要不可欠なエネルギーを、国民の皆様ひとりひとりが、自分と関係のある事柄として捉え、行動できる土壌作りを進めていきます。

QuizKnockメンバーが模試の選択肢を考案する動画もYouTubeサブチャンネルで公開！
2023年1月30日(月)にはQuizKnockのYouTubeサブチャンネルにて、QuizKnockメンバーの伊沢拓司さん・須貝駿貴さん・ノブさんがそれぞれの視点から「もし模試」の問題に対する様々な可能性について議論を繰り広げ、選択肢をつくりあげていく様子を見ることができます。
■QuizKnock　YouTubeサブチャンネル： https://www.youtube.com/@QKkaigi
『QuizKnock伊沢と未来のエネルギー問題をとけ！』発電所見学＆ワークショップ概要
2023年2月10日(金)には本模試に参加し、SNSでシェアしていただいた学生の中から抽選で20名の方を、姉崎火力発電所（千葉県）で行われる発電所見学と、QuizKnockの伊沢拓司さんと一緒に未来のエネルギー問題を考えるワークショップに招待します。

■応募期間 ： 2023年1月13日(金)10:00～2023年1月30日(月)23:59まで※本コンテンツは応募期間後もお楽しみいただけます。
■応募資格 ： 現在、大学生、大学院生の方
■当選者数 ： 20名　※当選のご連絡は、応募時期に応じて1/20以降、1/31以降の２回に分けて随時ご連絡いたします。
■応募方法 ： 全7問に回答いただいた後、特設WEBサイトの応募フォームより必要事項を記入し応募
■当選発表 ：事務局よりメール等にて当選のご連絡をさせていただきます。

QuizKnockプロフィール

伊沢拓司（いざわたくし）

●伊沢拓司（いざわたくし）　東京大学経済学部卒業。2016年に「楽しいから始まる学び」をコンセプトに立ち上げたWebメディア QuizKnockで編集長を務め、現在は主にYouTube動画に出演。『東大王』『冒険少年』を始めとする番組にレギュラー出演するほか、全国の学校を無償で訪問するプロジェクト「QK GO」を行うなど、幅広く活動中。

須貝駿貴（すがいしゅんき

●須貝駿貴（すがいしゅんき）　東京大学大学院総合文化研究科後期博士課程修了。「ナイスガイの須貝です」が決めゼリフ。2017年よりQuizKnockに参加し、現在は主にYouTube動画に出演している。国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーターで、視聴者と一緒に電子工作やプログラミングをする「須貝と作れるようになるLIVE」など、科学関連の企画が得意。

ノブ（のぶ）

●ノブ（のぶ）　東京大学大学院総合文化研究科在学中。専門は認知心理学。2018年より動画編集者としてQuizKnockに参加し、現在はYouTube動画の出演や企画も行っている。スポーツ全般が得意で、野球、水泳、陸上、ハンドボール、ボルダリングなど多様なスポーツ経験がある。

以上

いつかそうなる日が来るのかも。

東京電力も値上げ申請だもんね。

どうにもならないんだろうな。

自給できないんだから。

原発作って電気代、タダになる！

みたいな事も聞いたことあるけど？

minorus

電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな（役にあんまり立たない）ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。