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この記事は 2023年03月25日 に以下のカテゴリに投稿されました IoT.

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『鍵のいらない生活 スマートホームの教科書』出版

どうなのでしょうねぇ。

随分前に、色々考えて、とりあえず機器類は用意してあるんだけどね。

訳あって、インストール(設置)はしていないのよ。

これは、使う人が多岐にわたる(って言っても老人がひとりいるだけ)ので、その人が使えるかなぁって点。

戸締めなんて話になったら、可愛そうだからね。

不在のときにもしそれが起きたら、夏でも冬でもそうだけど、死活問題に発展する。

便利だろうけれど、そんなリスクを取ってまで、使う気にはなれないね。

便利ってそれは使う人によるんだよな。

テレビのリモコンや、電子レンジとは質が違う話だと思うよ。

『鍵のいらない生活 スマートホームの教科書』出版
〜スマートホーム化で快適な暮らしを現実的に手にする為の根本的な疑問を解決する 〜
株式会社 三和テレム

スマートホーム化推進事業を進めている株式会社 三和テレム(本社:千葉県松戸市、代表取締役:小白 悟 以下:当社)は、株式会社クロスメディア・パブリッシングより2023年2月27日に書籍『鍵のいらない生活 スマートホームの教科書』を刊行します。コロナ禍中で社会のスマート化と高齢化社会が一層進む情勢の中、スマートホーム化を本当に必要としている方へ暮らしのスマート化への道筋を一つ一つお伝えする本です。

『鍵のいらない生活 スマートホームの教科書』出版

『鍵のいらない生活 スマートホームの教科書』出版

【出版にいたる背景】
近年のコロナ禍や高齢化による労働力減少など多くの社会問題が噴出する中、様々なサービスや設備においてスマート化(オンライン化)が進み、新しい生活様式が謳われるようになってきました。住環境においてもスマート化が進み、節電や視える化などを訴求する家電や機器も増えてきました。スマートホームの先進的な情報はメディアで取り上げられることも多く徐々に認知度は向上していますが、実際にその恩恵を享受できている方は非常に少ない状態です。

●スマートホームに興味はある・知っていても導入に踏み切れない・・・発展途上で発信された情報と認知に開きがある

『鍵のいらない生活 スマートホームの教科書』出版

『鍵のいらない生活 スマートホームの教科書』出版

【著者の想い】

小白 悟(こしろ・さとる)

小白 悟(こしろ・さとる)

当社は電信電話網の建設と保守を目的に昭和46年(1971年)に設立しました。近年では培った電気通信工事のノウハウに加え電気工事の知見から、電力・情報通信ネットワークなどインフラの構築と建物総合管理サービスの提供をしています。文化的生活の質向上と社会福祉の発展に寄与・貢献を図ることを目的としてスマートホームの総合的サポートサービスを始めました。
かつてのTVチャンネルはガチャガチャとスイッチを回転し選局していました。今はリモコン操作がほとんどですが、リモコンを操作できないお年寄りはほとんどいません。スマートホーム化で得られる利便性の恩恵は、TVのリモコンが進化したように、電子レンジのオートボタン一つで調理できるように、生活スタイルが進化するということです。IoTだから若い人のモノではなく、幅広い世代に等しくご利用いただき、より快適に生活できる空間を提供し心から安心・安全に暮らせる社会の構築に貢献いたします。

【著者プロフィール】
小白 悟(こしろ・さとる)
株式会社三和テレム 代表取締役 スマートホームプロデューサー。電気通信工事業。
東海大学卒業後、大手通信機器メーカーへ入社。資材部・バイヤーを経て父の経営する株式会社小白通信建設(現:三和テレム)へ入社。通信工事技術で業界トップを目指すも、己の不器用さに挫折を経験。翌年、追い打ちをかけるかのように大事な仲間を不慮の事故で失う。痛烈な批判を受ける中、社員・協業の職人と地道な対話を続け、安全・安心を最重要視する会社へと改革を進める。2005年、代表取締役に就任。
2020年、義母が入所する介護施設で夏に誤って暖房が入り熱中症になりかけている姿を目の当たりにしたことをきっかけに、安心・安全に加え、誰もが快適な住空間を手にするにはどうしたらよいかを徹底的に考える。たどり着いたのは、自社で50年培ってきた「通信」「電気」「建物管理」の専門知識を掛け合わせた住まいのスマート化。以降、スマートホーム化推進事業に取り組み、2022年にフルスマートホーム化の賃貸マンション11棟の建築に携わり、スマートホーム普及に尽力。自身もマンションオーナー兼不動産投資家として2棟を建築し、1棟満室・1棟売却完了し着実にスマート化の成果をあげている。現在は、更なる建築に加え、一般家庭や福祉分野・商用施設への普及・協業を計画している。

【会社概要】
会社名:株式会社 三和テレム
所在地:千葉県松戸市常盤平二丁目6番地7
代表者:小白 悟
設立:1971年11月16日
資本金:3,100万円
事業内容:情報通信エンジニアリング事業、ICTソリューション事業、ビルマネジメント事業、ファシリティ事業
電気通信工事業、電気工事業、内装仕上工事業、建物総合管理業
URL:https://www.sanwa-telem.co.jp/

以上

他にも色々あるみたい。

調べるとわんさか出てくるだろうけど、カードやスマホを忘れて、自分が締め出されたとか、電池がなくなり鍵が開かないとか。

結局、鍵屋さん呼んで、高価な費用を払い、ドアを破壊して開鍵したとか?

まぁ、色々と逃げ道は残されているのだけれど、便利な半面ってその半面の部分が致命的って場合もあるみたいですよね~


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