衛星開発の魅力と始め方が分かる本『＃趣味で作る人工衛星』4/18発売！

まぁねぇ。

どこまでできるのかわからないけれど、とっても夢があって素晴らしいと思う。

なんと趣味で作る人工衛星って本が出るそうですよ。

一応目を通してみたいと思うけど。

衛星開発の魅力と始め方が分かる本『＃趣味で作る人工衛星』4/18発売！
「ちょっと面白いかも」から始まる宇宙開発。次はあなたの番です!!
株式会社オーム社

株式会社オーム社（代表取締役社長：村上和夫、本社：東京都千代田区）は、2023年4月18日（火）に『＃趣味で作る人工衛星』を発売いたします。

衛星開発の魅力と始め方が分かる本『＃趣味で作る人工衛星』4/18発売！

普段、宇宙開発に関わっていない人でも宇宙開発できることを実現させるために活動しているリーマンサット・プロジェクトが書いた人工衛星の始め方・作り方・運用の仕方が分かる書籍です。
人工衛星の設計、製造、試験、運用、安全審査に関する情報まで余すところなく公開（趣味だからこそできる情報開示）しています。簡易版・RSP-01を使って運用体験もできます。

《こんな方におすすめ》
宇宙開発に興味がある方／人工衛星を作ってみたいと思っている社会人・学生／電子工作が好きな方

衛星開発の魅力と始め方が分かる本『＃趣味で作る人工衛星』4/18発売！

衛星開発の魅力と始め方が分かる本『＃趣味で作る人工衛星』4/18発売！

衛星開発の魅力と始め方が分かる本『＃趣味で作る人工衛星』4/18発売！

衛星開発の魅力と始め方が分かる本『＃趣味で作る人工衛星』4/18発売！

衛星開発の魅力と始め方が分かる本『＃趣味で作る人工衛星』4/18発売！

《主要目次》
01 サラリーマン衛星の夜明け
02 人工衛星RSP-01「Selfie-sh」
03 開発の流れ
04 各系の開発
05 審査/申請
06 運用
07 簡易RSP-01を作ってみよう
Appendix(附録)

《著者プロフィール》
リーマンサット・プロジェクト
団体名：一般社団法人リーマンサットスペーシズ
普段宇宙開発に関わっていないサラリーマン・学生などが趣味で宇宙開発することを目的に設立された団体（メンバーは10～60代の男女）。毎年1機を目標に衛星打ち上げを計画。人工衛星や探査ローバー、ロケットの開発、世界初の実証実験実現に向けて活動を行っている。

《書籍概要》
書名：＃趣味で作る人工衛星
著者：リーマンサット・プロジェクト
定価：2,860円（本体2,600円＋税）
判型：B5判
頁数：216頁
ISBN：978-4-274-23038-7
発売日：2023/04/18
発行元：オーム社
URL：https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274230387/

全国書店、オンライン書店などで予約受付中。

以上

オーム社の本だから・・サンプル紙面を見ても、本格的ですよね。

まぁ、作ることはできるのだろうけれど、その考え方を学ぶと言う感じでしょうか？

まじで宇宙空間で運用するなんて考えちゃうと、宇宙がゴミだらけになりそうな感じ。

minorus

電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな（役にあんまり立たない）ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。