ロボット掃除機。
ウチは導入が早くて、ルンバくんがタカラから販売されていた(超)初期モデルが未だに動いていたり、最新の機種は2017年に購入した Wi-Fi 対応モデルとなった製品が、元気にバリバリ動いている。
確かに少し大きさ的にでかすぎるのかなぁっと感じることもあるが、まぁ、リビングの掃除は週に3~4回程度、スケージューリングして、1回あたり50分ほど稼働しているのでちょうどよいのかもなぁとも感じている。
少し広めだとは思うが、もう少し小さくても良いかもねとか、(はやりの)水拭きでいるとかがお望みなら、こちらの製品も良いかもね。
あの SwituBot からの新製品。
クラファンで希望者募集中。
【SwitchBot】世界最小級!ゴミ自動収集ステーション付きの「SwitchBotロボット掃除機K10+」がMakuakeにて予約販売開始
世界最小級!ゴミ収集ステーション付ロボット掃除機狭い所もスイスイキレイ!日本人にとっての「使いやすさ」をとことん追求しました。
SWITCHBOT株式会社
IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」(※1)SWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都渋谷区)は、同社初代モデルの「SwitchBotロボット掃除機S1Plus」より本体サイズを50%小型化した、世界最小レベルのゴミ収集ステーション付き「SwitchBotロボット掃除機K10+」を、4月25日(火)11:00より応援購入サービスMakuakeにて最大42%OFFで予約販売いたします。
Makuakeプロジェクトページ:
https://www.makuake.com/project/switchbot_k10/
※プロジェクトは2023年4月25日(火)11:00〜2023年6月9日(金)18:00まで実施中。
製品詳細
世界最小級!ゴミ収集ステーション付ロボット掃除機
狭いところもスイスイキレイ!日本人の「使いやすさ」を追求したSwitchBotロボット掃除機K10+
本体サイズを大幅にカットしたことでテーブルの下やイスの脚周りなど、普段の掃除で見落としがちな場所や届きにくい場所も、スイスイ走って余す所なくキレイに。また、小さくなった分、走行時の清掃カバー率も50%向上し、フローリングの隙間や部屋の隅、コーナーなどのより細やかな掃除が得意になりました。従来モデルと比較しても体積が小さく小回りが利くため、一人暮らしのワンルームでもスムーズに走行します。
2.市販のお掃除シートを活用した水拭きモード×4Lの大容量ゴミ収集ステーション
K10+は市販のお掃除シートを利用して水拭きを行なうので、モップ洗いなどの手間は一切不要。また、ウエット&ドライ、フローリングや浴室など、シーンやニーズに合わせてさまざまなお掃除シートを装着してご利用いただけます。さらに、4Lの大容量ゴミ収集ステーション付きで、最大70日間ゴミ捨て不要。自動でゴミをステーションに吸い上げるので、ほこりや髪の毛に触れる必要は一切ありません。
3.SwitchBot発!独自のSilenTech™の技術で、騒音50%カット!夜間やアパートでの使用も安心
なんと図書館よりも静かな運転音を実現。騒音レベル50dB※未満で、運転音を気にせず、いつでもどこでもお好きなタイミングでお掃除していただけます。また、ゴミ収集ステーションへの排出時間禁止時間帯が指定可能に。排出時の音が気になり、早朝や夜間の使用をためらうとお悩みの方は、夜間は作動禁止に設定するなど、ゴミ収集音を気にせずご利用いただけます。(※自社ノイズ対策実験ラボによる結果)
4.各種センサー搭載で、アプリで便利な機能が充実
本体サイズ25㎝のコンパクトボディには、LDSセンサーや段差検知センサー、障害物検知センサーなど10種類以上のセンサーを搭載。高精度レーザーレーダーマッピング技術搭載で、アプリから清掃禁止エリアやバーチャルウォールなどの設定ができます。また、清掃ルート計画はもちろん、自動マッピングやマルチフロア管理も可能。清掃履歴はすべてアプリからリアルタイムで確認できます。
製品仕様
本体
ゴミ収集ステーション
▲SwitchBotロボット掃除機K10+
一般販売予定価格:68,880円(税込、専用アクセサリーセット含む)
マクアケ特設ページ:https://www.makuake.com/project/switchbot_k10/(2023年4月25日午前11:00より公開予定)
開発背景
弊社では、過去3年間に亘って約2500以上の家庭に、ロボット掃除機に関する市場調査を実施。「家具に引っ掛かる」「部屋の隅や壁際の掃除が甘い」「ほとんどのロボット掃除機が馬力重視で、サイズも運転音も大きい」など、ユーザーの悩みにフォーカスして考えた結果、こうした悩みの原因は、市販されているほとんどのロボット掃除機が欧米市場向けに設計されていることだと分かりました。「SwitchBotロボット掃除機K10+」は、現在販売されているロボット掃除機の多くが、日本での暮らしや日本人の求める清掃スタイルには向いていないという点に着目し、「日本人にとっての“使いやすさ”」を追求した製品となっております。
SwitchBotについて
SwitchBotは、IoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。従来の家具や家電を後付けでスマート化できる便利性や自由に組み合わせられる拡張性の高さが評価され、日本国内のユーザーは100万世帯、販売累計台数は300万台を突破しました。また、おかげさまで2022年家電Bizにより「IoTブランドNo.1」に認定。今後も手軽にスマートホームが実現できるクリエイティブな製品を提供できるよう、先端技術の開発・改善に努めてまいります。
(※1)2022年9月時点 2022年11月 家電Biz調べ
会社名:SWITCHBOT株式会社
本社所在地:東京都渋谷区神南1丁目11番地4号FPG links JINNAN 8F
代表取締役:コネリー・リー
公式サイト:https://www.switchbot.jp/
Twitter:https://twitter.com/SwitchBotJapan
Instagram:https://www.instagram.com/switchbotjapan
Facebook:https://www.facebook.com/switchbotjapan
LINE:https://page.line.me/?accountId=switchbot
YouTube:https://www.youtube.com/c/SwitchBotJapan
以上
小さいからお安いのかと思いきや、余りそういった感はありませんな。
スイッチ自体の製品は使っていて、特に問題もなく動作していますけれど、こういった製品は果たしてドウなのかな?
掃除機って、結構ノウハウが必要なんだと思うけど。
プロジェクト自体は、速攻で Success!! したようですけれどね。
おめでとうございます。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。