これはなかなか面白いですね。
カードサイズの筐体に、M5StampS3 を搭載して、キーボードまでついてる。
なんとなく、HP200LX を思い出してしまいそう。
あれも随分使い込んだんだけどね。
M5Stack社新製品カードサイズのポータブルコンピュータ「M5Stack Cardputerキット(M5StampS3付属)」をスイッチサイエンスウェブショップにて2023年10月13日より販売開始
株式会社スイッチサイエンス
株式会社スイッチサイエンス(以下スイッチサイエンス、本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)は、M5Stack社(本社:中国深セン市)の新製品「M5Stack Cardputerキット(M5StampS3付属)」を、スイッチサイエンスのウェブショップにて2023年10月13日より販売開始します。
「M5Stack Cardputerキット(M5StampS3付属)」は、カードサイズで持ち運びに便利なコンピュータです。
ESP32-S3チップベースの小型開発ボードM5StampS3を搭載しており、パワフルなデュアルコアプロセッサ、およびWi-Fiやさまざまなペリフェラルやセンサは、素早く機能の検証を行いたい場合や工業製品のコントロール、ホームIoTなどの用途に役立ちます。
また、56キーのキーボードと1.14インチのTFTスクリーン、オンボードのSPM1423デジタルMEMSマイクとビルトインスピーカーが、データの入力や閲覧、録音や音声の再生などを可能にします。microSDカードスロットも備え、記憶容量の拡張も可能です。
M5Stack社新製品カードサイズのポータブルコンピュータ「M5Stack Cardputerキット(M5StampS3付属)」をスイッチサイエンスウェブショップにて2023年10月13日より販売開始
▶︎ 「M5Stack CoreS3 ESP32S3 IoT開発キット」の特長
▶︎ 「M5Stack CoreS3 ESP32S3 IoT開発キット」の仕様
▶︎ 販売情報
スイッチサイエンスのウェブショップ( https://www.switch-science.com/ ) にて販売します。
M5Stack社新製品カードサイズのポータブルコンピュータ「M5Stack Cardputerキット(M5StampS3付属)」をスイッチサイエンスウェブショップにて2023年10月13日より販売開始
▶︎ 他社の商標または登録商標
▶︎ スイッチサイエンスについて
スイッチサイエンスは、テクノロジーをより多くの人々が道具として当たり前に使える世界を目指して活動しています。具体的には、電子工作用の電子部品を自社で設計、製造、または国内外から調達し、販売する事業を行っています。2021年4月には、親会社株式会社144Labから、STEM教材事業、IoT開発協力事業を取得し、事業分野を広げました。
株式会社スイッチサイエンス
企業情報:https://info.switch-science.com/
Twitter:https://twitter.com/ssci
Facebook:https://www.facebook.com/SwitchScience
以上
5000円で開発環境が手に入るなんて、素晴らしいですよね。
なかなか楽しそうなキットです。
おたのしみください。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。