ありゃぁ。
そうなの。
たしかに最近は、立ち読みするするけど、買ってなかったけど(ゴメン)。
随分とたくさんお世話になりましたが、季刊化されるとのことです。
でもなくなっちゃうよりは、良いですよね。
『MJ無線と実験』季刊化のお知らせ
株式会社誠文堂新光社
株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)では、2024年1月号(2023年12月10日発売)より、『MJ無線と実験』を年4回発行の季刊誌として、12月・3月・6月・9月に発行します。
『MJ無線と実験』は大正13年の創刊以来、第二次世界大戦中と戦後の一時期を除き月刊誌として刊行を続けてまいりましたが、2024年1月号(2023年12月10日発売)より、年4回発行の季刊誌として、12月、3月、6月、9月の発売とさせていただきます(発売日は各10日で変更ありません)。
季刊化後も読者の皆様にご満足いただけるよう、より一層の誌面充実に努力して参ります。
2024年以降は、年4回の雑誌刊行以外の事業として、MJオーディオフェスティバルなどのイベント、各種試聴会やセミナーの実施、オンラインでのイベント開催などにもさらに注力してまいります。
また、掲載記事に基づく部品セット販売やオリジナルアイテムの開発、CDなどのオーディオ用音源の販売を通じて、クラフトを中心としたオーディオの趣味が未来へと継続していくことを願って、積極的に活動してまいります。
今後とも『MJ 無線と実験』への変わらぬご愛顧を、何卒よろしくお願い申し上げます。
【雑誌概要】
書 名:MJ無線と実験
編 集:MJ無線と実験編集部
仕 様:B5判、176ページ
発売日:12月、3月、6月、9月 10日
公式サイト:https://www.seibundo-shinkosha.net/mj/
【雑誌のご購入はこちら】
誠文堂新光社 雑誌紹介ページ:https://www.seibundo-shinkosha.net/magazine/hobby/83693/
【雑誌に関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
ホームページ:https://www.seibundo-shinkosha.net/
フェイスブック:https://www.facebook.com/seibundoshinkosha/
ツイッター:https://twitter.com/seibundo_hanbai
以上
まぁ、昔からそうだといえばそのとおりなのだけれど、オーディオ機器や自作するにもその部品の高騰って言ったら、すごいよねぇ。
まるで、入門するのを拒むようなお値段になっている。
若干お安い大陸製もあるにはあるけどね。
方や、そこそこ満足できると思う、デジタルオーディオの世界を見ると、スマホに元もと機能が搭載されていたりと、夢のようなおやすさで音楽を楽しむことができる。
しかも住環境の変化や、騒音の問題も気にしないで楽しめる。
イヤホン使いすぎの難聴とか問題も出ているみたいだけど。
大規模なスピーカーや、それらを 駆動する高級な機器をわざわざ購入するなんて、そんな財力もないし、置いとく場所だって無い。
なんてことになれば、そりゃ衰退するよねぇ。
嫌いではないので、道楽としては究極的なものだと思うけど、なかなかできるもんじゃない。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。