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この記事は 2023年12月20日 に以下のカテゴリに投稿されました 5G(第5世代通信システム).

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携帯キャリアの5Gに対応したゲートウェイ開発。中小企業の工場をスマートファクトリー化。次世代の「ものづくり」の生産管理を提案。

ICOM ですね。

アマチュア無線の頃、すごくお世話になりました。

伝統的な無線機とは異なり、その頃出ていた機種は、なかなか先端を行っているものだったように思います。

3機種ぐらいの無線機を使ったかな?

懐かしいです。

そのアイコムが、5G に対応したゲートウエイを販売しています。

携帯キャリアの5Gに対応したゲートウェイ開発。中小企業の工場をスマートファクトリー化。次世代の「ものづくり」の生産管理を提案。

アイコム株式会社

無線通信機器のアイコム株式会社(大阪市平野区、代表取締役社長 中岡洋詞、東証プライム)は、携帯キャリアが提供する高速通信規格(5G)に対応した「ゲートウェイ」を新開発しました。

携帯キャリアの5Gに対応したゲートウェイ開発。中小企業の工場をスマートファクトリー化。次世代の「ものづくり」の生産管理を提案

携帯キャリアの5Gに対応したゲートウェイ開発。中小企業の工場をスマートファクトリー化。次世代の「ものづくり」の生産管理を提案

新製品「IP50G」は、異なるネットワーク間をつなぐ機器(ゲートウェイ)で、映像・音声・センサー機器など様々な通信機器を5Gの通信網につなぎます。

携帯キャリアの5Gを活用するので、手軽に工場を5G環境にできるのが特徴です。大掛かりな工事の必要がなく、中小企業の工場向けに開発しています。

5Gのほか、Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)準拠の無線通信や、有線LANインターフェース、USBポートなど各種IoT機器の入出力端子なども搭載しています。

新製品 IP50G

新製品 IP50G

本機はユーザーがソフトウェア開発キット(SDK)を利用し、ニーズに合わせて開発・設計したアプリケーションをインストールすることで動作します。そのため、機能を柔軟に構築することができます。

販売開始は2023年12月6日からで、価格はオープンです。当社が5G対応機器を開発するのは本件が初めてです。

携帯キャリアの5Gに対応したゲートウェイ開発。中小企業の工場をスマートファクトリー化。次世代の「ものづくり」の生産管理を提案。

携帯キャリアの5Gに対応したゲートウェイ開発。中小企業の工場をスマートファクトリー化。次世代の「ものづくり」の生産管理を提案。

VRなど増える最新機器、進むIoT化、残るアナログ。それらのハブとなるキーデバイス開発

新製品は、工場内のあらゆる機器を無線でつなぐためのハブとなるデバイスです。この先、工場には各種センサ

ーや映像など大容量のデータを扱うデバイスがますます増え、社員もVR機器など様々なデバイスを持ち歩き、あらゆる産業機器のIoT化が進みます。一方、インターフォンなどの映像関連機器や構内放送の音声機器など従来のアナログ装置も残ります。

大容量のデータを高速に多数の端末とやりとりできる5Gを使えば、工場および敷地内にケーブルを張り巡らせることなく、無線で、大容量の映像などもシームレスに機器同士が送受信できるようになります。開発した製品は、それら様々な機器のハブとなるキーデバイスです。工場設備や、ライン構築のレイアウトフリー化の一端も担うことができる製品です。

工場から本社へのデータ転送はVPNを使いセキュリティー対策

例えば地方にある工場のデータを本社に転送する場合、5Gの通信にはVPNを使うので、セキュリティー上も安心です。

●参考資料

イニシャルコストをかけずに工場を5G化、ものづくりにどう生かすかKDDIと検証実験開始

当社はKDDIと、携帯キャリアの5Gを活用した、自社工場の「スマートファクトリー」化に取り組み、検証実験を行なっています。検証実験は、KDDIの5G基地局を当社製造子会社(和歌山アイコム(株))の工場付近に設置し、行っています。

例えば、工場作業員の動作をパソコンのウェブカメラで撮影しながら、そのデータを新製品経由で本社に送り、AIで解析し、より効率的なものづくりに生かせないかテストしています。今後も、大量のデータを高速に多数の端末とやり取りできる5Gの特長を、工場(ものづくり)にどのように生かせるか、新製品を使い検証していきます。

伸びる国内5Gネットワークインフラ関連市場

国内5Gネットワークインフラの関連ビジネスは成長株で、調査会社のIDCジャパン(東京・千代田)によると、市場規模は2020年(2053億円)から2025年にかけて年間9.9%の成長率で拡大する見通しです。

●製品詳細

商品名 IP50G

発売日 2023年12月6日(水)

価格 オープン価格

重さ 約1.7キログラム(本体)

サイズ 高さ68mm×幅258mm×奥行き180mm

特長

・組み込みプラットフォーム

SDKを使って開発、設計したアプリケーションを書き込むことで動作するため、ユーザーニーズに合わせて柔軟性の高いシステム構築が可能。

・5GとLTE回線を利用したルーティングに対応

5Gの各周波数帯と合わせて、LTEの各周波数にも対応。

・IEEE802.11ax準拠のIPゲートウェイ

5GHz帯では理論値最大1.2Gbps、2.4GHz帯では理論値最大574Mbpsの通信が可能。

・ギガビットイーサネットに対応

有線LANは100BASE-TX /1000BASE-T/2.5GBASE-Tの自動識別、MDI/MDI-Xの自動識別に対応。

・本体に装着可能な防塵ユニットをご用意。

専用オプションMBZ-2を本体に装着することで、IP5X※の防塵性能を備えることが可能。粉塵の舞う工場などでも安心して使える。また、壁掛け設置もでき、マストへの固定(別途MB-89が必要)も可能。

※IP5X:試験用粉塵を1平米あたり2キログラムの割合で浮遊させた中に8時間放置した後に取り出して、機能すること

・汎用インターフェース

音声入力や制御の汎用インターフェース端子を装備。音声入出力は、無電圧絶縁接点、常時オンの逆動作も可能

・RS-485インターフェース

RS-485インターフェース端子を装備。FA機器など、様々なRS-485対応機器を制御するアプリケーションの開発が可能。

・盗難防止対応

セキュリティーキーを装着できるセキュリティースロットを装備、製品本体の盗難リスクを低減。

・デュアルSIM対応(au/docomo)

・ユーザー毎に設定が可能なプログラムファンクションキーを3つ装備

・壁面や天井に取り付けできる専用金具を付属

●アイコム株式会社 会社概要

代表:井上徳造代表取締役会長、中岡洋詞代表取締役社長
資本金:70億8,122万円
売上高:341.7億円(2023年3月期)
従業員数:1,006人(2023年3月期、関係会社含む)
所在地:大阪府大阪市平野区加美南 1-1-32
創業:1954年4月
設立:1964年7月

以上

5G に対応した Wi-Fi ルーターのようで、LAN インタフェースなど、周辺機器と直接接続できるポートも装備されている。

しかも、それらはプログラムを書き込むことにより、自在に自由に使い方を決めることができる。

これ、なかなかおもしろいですねぇ。

現場や拠点に持ち込めば、すぐに使えそう。

一歩進んだ機器のようにも思えます。

期待できそうですね。

覚えておこう。


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