"Micromake" のタグが付けられた全ての記事を表示しています。
さていよいよ最後の行程に近いですね。 コントロールパネルと、コントロールボードを取り付けます。 共に電子的には組み立て済みとなっているので、所定の部品(ブラケット)を使って基板を取り付け、配線するだけの作業ですから、難易 […]
やっぱりね。 こうなるだろうと思っていたから、四角いお菓子の空き缶の中において運用してた。(ちょうど2か月ぐらい、実質運転30日ぐらいかな) 中華製の電源ユニット、12V 16.5A という品物である。 焼けた! 危ない […]
更新のペースが遅くってスミマセン。 やっと前回の作業でフレームの形になったので、次の作業はエフェクター(プリントヘッド一式)の取り付けと、それを駆動するためのベルトを張ります。 Step – 1 ベルトコンテ […]
だんだん形になっては来ているのですけれど、ここまで来るとそれも外観としてわかるようになってきますね。 デルタ型の 3D プリンターらしくなってきます。 今回は、リニアスライドレールの取り付けと、フレームの組み立てを行いま […]
前回組み立てたエフェクターにパラレルマニュピレーター(ロッド)を取り付けます。 それぞれのロッドの長さをそろえておくことが重要なので、あらかじめ正確に測定し、同じ長さであることを確認しておきます。 あわせてロッドにすでに […]
中華製のデルタ型プリンターの組み立てに関する記事です。 10回目となりますが、今回の記事はPLA や ABS などの樹脂を溶かすエフェクター部分(プリントヘッド)の組み立てを行います。 非常に重要な部品ではありますが、簡 […]
続いてワイヤーフィーダーを組み立てます。 色々な呼び方があるようですが、材料となるフィラメントを押し出す重要な部品です。 ステッピングモーターの回転により、常に適量のフィラメントを押し出し(供給)し、プリントヘッドに送り […]