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この記事は 2016年08月17日 に以下のカテゴリに投稿されました Software.

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プリント基板 CAD の EAGLE が AUTODESK に買収されちゃった – でも AUTODESK からの発表はまだない・・

無料で使う範囲だと、基盤のサイズに制限があるけれど、無料だし使いやすいので、使っている方も多いと思う。

プリント基板 CAD の EAGLE を AUTODESK が買収

プリント基板 CAD の EAGLE を AUTODESK が買収

よく使われている(と思う)プリント基板 CAD の EAGLE の製作元である CardSoft Computer が AUTODESK に買収されたというニュースが CardSoft Computer の EAGLE のページに書かれています。

このページには、無料で使える範囲が変わることはないと明言されているのですけれど、どうなのかなぁ・・?

今まで使っていた便利なツールがなくなるのは(そうと決まったわけではないけど)困るし、なんだか少し不安が残ります。

このことについて、買収した側の AUTODESK からの発表はまだなくて、これが不安の原因だろうなぁと思う。

EAGLE を使うには部品のファイルを作ったり、トランジスタ技術などでは付録としてそれが配布されたりと、海外で使われる部品と日本で使われる部品が違うので、労力をかけた部品ファイルが必要なわけですね。

最近の AUTODESK の動きを見ていて感じることは、他の製品も無料で使うことができたりと、使うのには(それなりの)知識となれは必要だけれど、便利に使えるようににはなってきていますね。

これらと同じように使えるようになるとよいですね。

他のニュースソースをチェックしていると、今のところ EAGLE を AUTODESK から配布するような予定はなく、今まで通りサポートなども CardSoft Computer が行う予定と書いているところもあります。

当面は従来の通りなのかもしれませんけれど、少しショックなので改めて最新版をダウンロードさせてもらいました。

現時点での最新のバージョンは EAGLE 7.6.0 でベータ版は 7.6.2 が公開されていますよ。

Windows(32/64bit) / Mac OS X / Linux(32/64bit) が配布されています。

EAGLE の何が便利かというと、回路図を書いて部品を配置すると部品間の配線を自動的にプリント基板上に書いてくれるところ。

今まで使った中では、いくつかこのような機能を実現しているものと比較しても、卓越した能力を持つソフトウエアだと思います。

無料で使える範囲では、プリント基板のサイズの制限があるけれど、アマチュアにとってはあまり大きな問題ではなく、便利に使わせてもらいました。

部品の配置も重要なことなのだけれど、EAGLE が作成した基板の配線を参考にプロトタイプを作るなんて使い方・・みんなよくやっていると思うのだけど、これが一番早いかなぁと。

今後どのような発表があるかわかりませんけれど、こちらの都合で申し訳ないとは思うけれど、こんなに有用なソフトウエアは今後も使わせてほしいなぁと。

少し気を付けてみておく必要がありそうですね。

CardSoft Computer の本件に関するページはこちらにあります。(英語)

投稿者のプロフィール

minorus
minorus
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。

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