初めての・・・っとか、できるシリーズは、お世話になった方も多いのではないですかねぇ。
入門書というか、とっつきやすいから、手に取った方もたくさんいるでしょう。
できるシリーズが、今年で 30周年を迎えるそうです。
記念サイトが開設され、キャンペーンも開催されているそうです。
ありがとう30周年! おかげさまで8000万部。パソコン解説書の元祖「できる」シリーズ30周年記念サイトをオープン
豪華賞品が当たるプレゼントキャンペーンの受け付けも開始
株式会社インプレスホールディングス
インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋隆志)は、累計発行部数8000万部を誇るパソコン解説書の元祖「できる」シリーズが刊行開始から30周年を迎えたことを記念し、2024年3月1日(金)に「シリーズ30周年記念サイト」をオープンしました。同時にシリーズ30周年を記念して、豪華賞品が抽選で当たるプレゼントキャンペーンの応募受付もスタートしています。
■シリーズ第1弾「できるExcel 5.0」の発刊は1994年3月
画面で見せるパソコン解説書の元祖「できる」シリーズが誕生したのは、遡ること30年前の1994年3月。パソコン解説書の一般的な形態として定着した「画面写真をふんだんに掲載して操作手順を解説する」スタイルは、「できる」シリーズの第1弾『できるExcel 5.0』の刊行とともに生まれました。
以来、「できる」シリーズは30年にわたり、パソコンの利用形態やニーズの変化に応じた様々なサブシリーズを刊行し進化を続けています。また、2014年に開設した「できるネット」(https://dekiru.net)では、Web媒体ならではのコンテンツ提供や書籍の動画や連動記事など多角的なサービスを展開しています。
■「できる」シリーズ30周年記念キャンペーンがスタート
「できる」シリーズ30周年を記念して、2024年3月1日(金)に『「できる」シリーズ30周年記念サイト』を開設しました。「できる」シリーズの30年の歩みを解説した年表形式の「できるシリーズの歴史」のほか、これまで「できる」シリーズを執筆してきた豪華著者陣によるリレーコラムなど、今後も様々なコンテンツを提供していきます。
また、全国の書店でも30周年を記念して「タイパ最強!新時代のパソコン書フェア」も開催中です。
『「できる」シリーズ30周年記念サイト』https://dekiru.net/30th
■豪華賞品が抽選で当たるプレゼントキャンペーンも受付開始!
「できる」シリーズ30周年記念サイトの開設に合わせて、豪華賞品が抽選で当たるプレゼントキャンペーンの受け付けを開始いたしました。プレゼントキャンペーンへの応募期間は2024年3月1日(金)から2024年6月30日(日)までで、賞品の発送先が日本国内であることなどの条件を満たせば誰でも応募できます(オープン懸賞)。
プレゼントキャンペーンの主な賞品(一部掲載)
など
豪華賞品が当たる!『「できるシリーズ」30周年記念プレゼントキャンペーン』ページ
https://dekiru.net/30th/present/
「できる」シリーズ30周年記念サイトでは、今後も様々なコンテンツの追加や秋の豪華プレゼントキャンペーンなど予定しています。
以上
Excel 5.0 なんて、懐かしいですねぇ。
結構使っていましたなぁ。
でも、個人的には、(多分だけど)できるシリーズは買っていないかも。
ともかく、30周年おめでとうございます。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。