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この記事は 2017年02月22日 に以下のカテゴリに投稿されました Others (その他).

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日本初『クラウドファンディング保険』を CAMPFIRE が3月に提供開始 – 東京海上日動と連携しより安心してプロジェクトを実行・支援できる環境整備へ

クラウドファンディングって、面白いし、何かアイデアを持っていて、それを実現するために利用したり、それに賛同して出資するというのは、少し前までは考え方としては(特に日本では)なかったと思うのですよ。

ただ・・

先日もありましたけれど、素晴らしいドローンの動画を作成して、これスゲーなと思わせたのだが、実はその動画は既存の有名メーカーのドローンを使用したもので、あとから画像の編集で、ばっちり作った偽の画像だった。

まぁ、目指す製品を作る過程においては、こういう方法もあるのだろうけれど、持つ機能をあたかも今すでに動いているものと見せかけ、出資を募りというのは、正直さに欠けると思う、盛んにおこなわれているクラウドファンディングに水を差す様な事態でしたね。

この会社は全額返金ということで、まぁ夢は壊れたけれど、経済的なダメージを出資者に負わせることはなかったようですが、消費者保護の観点から見ると、条件として書かれてはいるものの、そのままそれこそドロンなんてこともありうるので、問題だし、出資者も賭けだからって納得の仕方もあるかもしれないけれど、やっぱり不安ではあります。

そんな心配を払拭する目的で、 CAMPFIRE というクラウドファンディングが、東京海上日動と協力して保険を掛けるということが始まるそうですよ。

その保険代がバカ高くて・・なんてことがないと良いのですが、出資者は(少し)安心できるかな?

日本初『クラウドファンディング保険』を、CAMPFIREが3月に提供開始。東京海上日動と連携し、より安心してプロジェクトを実行・支援できる環境整備へ
株式会社CAMPFIRE

株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役:家入一真)は東京海上日動火災保険株式会社(本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長:北沢利文)と連携し、クラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」で資金調達に成功したすべてのプロジェクト(※1)の支援者を対象とした、日本初の『クラウドファンディング保険』の提供を開始致します。
本サービスは、プロジェクト実行者・支援者共に特別な費用を支払うことなくサポートを受けることが可能で、プロジェクト実行者の横領・拐帯(※2)、会社の倒産によるリターン(返礼品)の不履行といった不測の事態が発生した際に、支援金額の80%を上限とし、東京海上日動が保険契約者であるCAMPFIREを通じ、プロジェクト支援者に保険金をお支払い致します。

CAMPFIREは、クラウドファンディングでプロジェクトを実行する時や支援する際に生じる「不安」を減らすため『クラウドファンディング保険』を開始し、これを市場の健全化を目指す第一歩と位置付けます
○日本初の『クラウドファンディング保険』について
▶『クラウドファンディング保険』の適用条件
保険の対象となるのは、下記2点の条件を満たし、かつプロジェクトの支援募集終了日から1年以内に履行予定のリターン(返礼品)の支援者です。

・クラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」に掲載されたプロジェクト(※3)の支援者であること
・「All-or-Nothing」(※4)方式で目標金額を達成したプロジェクト、もしくは「All-In」(※5)方式で資金調達に成功したプロジェクトの支援者であること

※1:運用開始以降に資金調達に成功したすべてのプロジェクトを指します(2017年3月運用開始予定)
※2:拐帯(かいたい):人から預かった金や品物を持ち逃げすること
※3:運用開始以降に資金調達に成功したすべてのプロジェクトを指します(2017年3月運用開始予定)
※4:「All-or-Nothing」とは、募集期間内に目標金額を達成した場合のみ支援金をお支払いする方式を指します
※5:「All-In」とは、目標金額の達成・未達成に関わらず、集まった支援金をプロジェクト実行者にお支払いする方式を指します

日本初!『クラウドファンディング保険』

日本初!『クラウドファンディング保険』

○『クラウドファンディング保険』の流れ
(1)   プロジェクトの支援者よりCAMPFIREに「リターン(返礼品)が届かない」との連絡が入る
(2)   CAMPFIREからプロジェクト実行者に連絡を取り、実態を調査
(3)   プロジェクト実行者の横領・拐帯(かいたい)、会社の倒産の事実が認められた場合、所定の審査のもと保険を適用

【『クラウドファンディング保険』参考例】
ボイスメモが録音できるスマートフォンケースを作るプロジェクト
(目標金額80万円 / 達成金額93万円・All-or-Nothingで実施)

ボイスメモが録音できるスマートフォンケースの制作費をCAMPFIREにて「All-or-Nothing」方式で募集したところ、目標金額の80万円に 対し、93万円が支援された。プロジェクトの支援募集終了日から半年後に、支援者より「リターン(返礼品)のスマートフォンケースが届かない」との連絡が入り、CAMPFIREが調査したところ、プロジェクト実行者の会社が倒産していたことが判明。リターン(返礼品)の履行が困難と判断し、CAMPFIREより支援者に保険金の支払いが行われた。

※上記例は架空のプロジェクトです
※保険適用には所定の審査がございます

CAMPFIREの『クラウドファンディング保険』は、プロジェクト実行者・支援者共に特別な費用を支払うことなくサポートを受けることが可能です。本保険は、プロジェクトの支援募集終了日から1年以内に履行予定のリターン(返礼品)の支援者が対象となります。

○クラウドファンディング保険が「適用外」となる主な事例
以下に該当するプロジェクトの支援者は、保険の適用外となります。
(a)   被保険者の故意
(b)   戦争、変乱、騒擾、労働争議
(c)   地震、噴火、洪水、津波または高潮
(d)   プロジェクト実行者またはその使用人等が行う次の仕事
・医師、歯科医師、看護師、保健師または助産師が行うのでなければ人体に危害を生ずるおそれのある行為
・薬品の調剤・投与、薬品の販売・供給
・あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師または柔道整復師以外の者が行うことを法令により禁じられている行為
・建築士、土地家屋調査士、技術士、測量士または獣医師以外の者が行うことを法令により禁じられている行為

○『クラウドファンディング保険』の提供に寄せて
▶株式会社CAMPFIRE取締役・髙村純一
近年、クラウドファンディング市場は急速な成長を見せておりますが、プロジェクトを実行する時や支援する際に「不安」を感じる方が多いのが実情です。その「不安」を少しでも解消すべく、私たちは日本初となる『クラウドファンディング保険』を東京海上日動様にご協力頂き開始致します。

やりたいことがあり一歩踏み出す人、その背中をそっと後押しする人、どちらもとても尊いとCAMPFIREは考えます。もしも会社が倒産してしまい返礼品を生産することができなくなったら、と思う実行者。もしもプロジェクトの返礼品が届かなかったら、と思う支援者。そんな「不安」を克服するために、プラットフォームとしてできることを私たちは考えました。

日本初となる『クラウドファンディング保険』を、クラウドファンディング業界の「ふつう」にしていきたい。

CAMPFIREは、プロジェクト実行者と支援者をつなぐ新しい互助の仕組みを考えます。これからも安心してプロジェクトを実行・支援できる環境をつくり続けて参ります。

○CAMPFIREについて
▶日本最大のクラウドファンディング・プラットフォーム
株式会社CAMPFIREは、「個展を開催したい」「CDをつくりたい」など、すべての挑戦者の “声” を多くの方に届ける、日本最大のクラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」(キャンプファイヤー)を2011年より運営。製品開発やクリエイティブ分野で利用される事が多く、大手企業や著名なアーティストはもちろんのこと、個人の方や学生にもご利用いただいております。

これまでに4,400件以上のプロジェクトを掲載し、プロジェクトに対する総支援者数は約16万人、流通金額が16億円に達した、日本を代表するリーディングカンパニーです。国内最安値の5%の手数料(競合他社平均15〜20%)と最短即日での掲載期間(競合他社平均5営業日)という2つの特色を持ち、日本一の掲載数を誇ります。
CAMPFIREは、お金を、社会を、もっとなめらかにし、誰しもが声をあげられる世の中、そして誰しもに「居場所と出番」がある世界をつくって参ります。

□株式会社CAMPFIRE:http://www.campfire.co.jp
□クラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」:https://camp-fire.jp

以上

会社を立ち上げるとか、新しいものを作る際には、内部でも、いろいろもめごと(意見の相違)が起きるのが普通だと思うのですよね。

その結果、空中分解してしまったりすることもあるのですけれども、一つのハードルとして考えて、それを乗り越えていかないと、大成はできないわけでして・・というかそこが腕の見せ所なわけですね。

こんな保険ができたからといって、安易にクラウドファンディングで出資を募るのは間違いだと思うので、誠意と裏付けをもってちゃんと対応しないといけませんね。

出資する方を守ることができるというのは、利点だと思います。

この保険の審査に通らなくって、クラウドファンディングできないってこともあるのかな?

投稿者のプロフィール

minorus
minorus
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。

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