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この記事は 2018年06月22日 に以下のカテゴリに投稿されました 測定器.

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気になるデジタルオシロスコープがあって調べていたら! – RS コンポーネンツのページが一番わかり易いと思う件

実はまたまた、デジタルオシロスコープについて、調べている。

知人もこの製品良いんじゃないの?

なんて言うもんだから、その気になりつつある感じ。

実は注目している製品は、アマチュアにはもってこいじゃないか!

っと思える、USB で PC と接続するタイプの製品。

あのトランジスタ技術にも、特集が組まれていて(数ヶ月前)、へぇ~。これすごいね!

なんて思っていた。

2018年の2月号。製品の和訳マニュアルまで付録でついている。

ターゲットは、Analog Discovery 2 という製品なのだが、メーカーは Digilent 社。

Analog Discovery 2 - Digilent 社

Analog Discovery 2 – Digilent 社

PC に USB インタフェースで接続して、使用するタイプのデジタルオシロスコープ+2つの信号発生器など、複数の機能を持つ製品です。

今流行りの(少し前からあるにはあるが)FPGA を使って、複数の機能を実現しています。

日本でのディストリビューターは、数箇所あるようではありますが、一番馴染み深いのは、 RS コンポーネンツ社なので、早速見てみることにしました。

RS コンポーネンツ社は、昔から部品を注文したりしているのですが、最もお世話になっているのは、同社が無償で提供してくれている、ソフトウエアかも。

回路設計に役立つものだけではなく、3D モデリングを行う(3D Printer を使うなどのとき)モデリングするのにも役立つ、高度なソフトウエアも提供してくれているので、同社の DesignSpark シリーズのソフトウエアは、非常に活躍してくれているのです。

どれも機能的に優れたソフトウエアなので、こちらもオススメですよ!

検索エンジンでも RS とタイプするだけで、検索結果のトップページに表示されるので、探すのも簡単です。

さてさて、肝心のデジタルオシロスコープのページであるが、RS コンポーネンツのデジタルオシロスコープのページはこちら。

デジタルオシロスコープ - RS コンポーネンツ社のページ

デジタルオシロスコープ – RS コンポーネンツ社のページ

ずらりと高級機種が並んでいるが・・かなり高額なものから、アマチュアでも手に入れることができそうにも思う価格のものまでずらりと並んでいますね。

ただ、このページは、いつも使っているブラウザーの横幅よりも、少し幅が広いので、ちょっとだけウインドウを広げてあげると、とても見やすくなりますね。(これはこれだけ項目数が多いので仕方がないことだと思う)

しかしまぁ、測定器というカテゴリで、これだけの種類の製品がずらりと並び、

  • 価格
  • チャネル数
  • 帯域幅
  • オシロスコープのタイプ
  • シリーズ
  • 電源
  • ディスプレイのタイプ
  • 最小垂直軸感度
  • 最大垂直軸感度
  • 最小タイムベース
  • 最大タイムベース
  • 画面サイズ
  • サンプルレートランダム
  • バッテリタイプ
  • CANインタフェース

こんなに沢山の項目で、絞り込みやソートをかけることが可能となっています。

こんなページは、見たことがなくて(測定器のページでは)、ちょっと驚いた。

早速、お目当ての製品を探してみると、すぐに見つかったのではあるが、せっかくなのでこの機能を使って、製品の絞り込みをしてみようかと。

絞り込みは、下記の画像のように、ページ左側の希望するメニューをクリックすると、ドロップダウンリストが表示されるので、それを選択するだけ。

デジタルオシロスコープ - 製品の絞り込み

デジタルオシロスコープ – 製品の絞り込み

複数条件で絞り込む場合には、コントロールキーやシフトキーを押しながら選択すれば、いつも使っている PC と同じように複数の項目を選択できるので、違和感なく操作できる。

実は最初は、製品の画像の右側に横に並んでいる項目で操作するのかと、四苦八苦していたのであるが、こちらはこの項目でソートするだけで、絞り込みには使わないということに気が付きました~。

感覚で操作すれば、大丈夫ってことを証明したような気もしますな。

う~ん。

なかなか快適。

それにしても、知らなかった製品まで、またまた目に入ってきてしまいますなぁ。

しかしながら、Analog Discovery 2 は、なかなか良いと知人からも聞いているし、この製品、デジタルオシロスコープだけではなく、

• 2チャンネルPC USB 14ビット100 Mspsデジタルオシロスコープ
• 2チャンネル14ビット100 Msps任意波形発生器
• ステレオオーディオヘッドホン / スピーカーアンプ
• 16チャンネル100 Mspsデジタルロジックアナライザ
• 16チャンネル100 Mspsパターン発生器
• 16チャンネル仮想デジタルI/O、ボタン、スイッチ、LEDを含む
• 複数の装置をリンクするためのI/Oデジタルトリガ信号 x 2
• シングルチャンネルAC / DC電圧計
• ネットワークアナライザ: 1 Hz → 10 MHz、ボード、ナイキスト、ニコルズ線図
• スペクトラムアナライザ: 電力スペクトラム及びスペクトラム測定(ノイズフロア、SFDR、SNR、THDなど)
• SPI、I²C、UART、及びパラレルポート用デジタルバスアナライザ
• プログラマブル電源 x 2 (0 → +5 V、0 → -5 V)
• WaveForms 2015ソフトウェア(Mac、Linux、Windows対応)

こんなに多機能(RS コンポーネンツの製品ページから抜粋)なのですよ。

このページには、わかりやすい動画もリンクされていて、その動画は下記の通り。(Youtube)


多くの機材を揃えることのできない、アマチュアにはピッタリの製品のように思うけれど、おそらくは、それを使いこなす腕も、もちろんしっかりしてないとだめなんだけれど、まぁそこは頑張るとして・・

他にはもちろんデータシートや、仕様についてもしっかりと掲載されているので、安心出来るし、気になる付属品の内容や、本製品の別売アクセサリーについても、ページの下部に表示されているので、迷うことなく選ぶことができると思う。

Digilent オシロスコープアダプタ

Digilent オシロスコープアダプタ

例えば、こちらの Analog Discovery 2 デジタルオシロスコープのアダプター。

手持ちのプローブを接続するためのアクセサリーですね。

ページの下部に関連の製品として、表示されるので、同時に注文する(とき)がにはとても便利です。

もう一つ、このページには、非常に強力な機能があって、使ってみて驚いた。

それは、候補となっている製品を複数選んで(最大8製品まで)それらを一括して比較するページを生成することができる機能。

使い方は、まずは、製品の概要が書かれているところに、比較リストと書かれたチェックボックスがあるので、それをマウスでチェックする。

RS コンポーネンツのデジタルオシロスコープのページ - 比較機能

RS コンポーネンツのデジタルオシロスコープのページ – 比較機能

候補の製品の項目に同じようにチェックを入れる。

ページ上部の比較リストと書かれたボタンをクリックすると・・

RS コンポーネンツのデジタルオシロスコープのページ - 比較機能

RS コンポーネンツのデジタルオシロスコープのページ – 比較機能

このような比較リストが、作成されて、表示されるのですな。

RS コンポーネンツのデジタルオシロスコープのページ - 比較機能

RS コンポーネンツのデジタルオシロスコープのページ – 比較機能

これは、強力だと思う。

今までは、メーカーカタログ取り寄せて、必要な項目のリストをエクセルで作って・・なんて、苦労しながら比較表を作っていたよ。

これなら一発じゃないか。

素晴らしい。

稟議とか上げる必要があって、何かしらの比較検討資料とかを作る必要のある方にも、とても便利な機能だと思いますよ。

さぁ、どうしよう。

比較検討は、このページで万全な体制となったけれども、注文するか?

納期も明記されて入れて、すぐに届くこともわかりやすく書かれているし、このあたりもとっても親切なページですね。

ちょっと今バタバタしているので、購入したら、またインプレッションなどを書きたいと思っています。

でも、もう少し考えよう。

できれば・・人気機種のいくつかで良いと思うので、企業やアマチュア向けに、人気製品を有償でも良いので貸出してくれるようなサービスが有ると助かるかも。(贅沢言ってすみません)

どうしようかなぁ。

やっぱり従来の測定器そのものって感じのほうが、なじむのかもしれないけれど、予算の少ない中で、この金額でこれだけのことが出来る製品は、やっぱり魅力的に感じますよね。

しかしまぁ、このページには、驚いた。

行いたいこと(確認しておきたいこと)が、瞬時にわかりやすく表示できますよ。

デジタルオシロスコープを比較検討する際には、ぜひ使ってみてください。

検索エンジンで、RS デジタルオシロスコープで検索すれば、すぐにページが見つかります。

投稿者のプロフィール

minorus
minorus
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。

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