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この記事は 2014年08月08日 に以下のカテゴリに投稿されました Arduino Blog, MultiWii, マルチコプター.

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マルチコプター : 初飛行の準備を進める

初飛行の準備を進める

機体の調整も済んで、いよいよ初飛行も近いですね。楽しみでしょ。

飛行前のチェックを行います。

電池
飛行前にはプロポの電池を十分に充電しましょう。
液晶ディスプレイで残量が確認できますが、少なくとも目盛り7割はあった方が良いと思います。
前の晩から飛行の当日まで充電しておいた方が良いです。満充電としておきます。
機体側のリチウムポリマーバッテリーも充電しておきます。
予備も含めて満充電状態としておきます。

プロペラ
正ピッチ、逆ピッチのプロペラが2組ずつです。
先にも説明しましたが、予備があった方が良いですし、あらかじめバランスをとり、モーターのハブに合うようにアダプタも装着しておきます。下図は一例です。小さな丸いリングがアダプタです。これをプロペラの中央に押し込み、モーターハブの直径と合わせます。プロペラを購入するといくつか付属してきます。

プロペラとハブアダプタ

プロペラとハブアダプタ

プロペラは上に上がっている方を前に回転しますから、モーターの回転方向に合わせてピッチを選択し、装着します。

機体の状態をチェックする
ネジの緩みなどや、機体を目視して異常がないかを確認します。
モーターを回していると、振動でネジが緩んでくる場合もあります。頻繁にそのようなことが起こるのなら、場所にもよりますがネジロック材を使用した方が良い場合もあります。機体の状態は常に確認し、良い状態を保ちたい物です。

飛行場所
なかなか頭の痛い問題ですが、出来れば専用の飛行場とかがよいのですが、そうはいかない場合がほとんどと思います。
そうすると公園とか河原とかになりますが、ラジコン禁止などと看板にはっきり書かれている所はやめましょう。人が多く木や電線のあるところも避けた方がよいでしょう。安全第一なので、飛行する場所はよく考えましょう。ラジコン保険なる物もありますが、事故が起きた際には全てが自己責任です。
公園などだと、人が集まってくるかもしれません。そんなときはまずやめた方がよいと思います。時間によってもずいぶん違うので朝早くとかも良いかもしれないです。
でも、危ないわねぇ・・なんて声が聞こえたら、即、中止するようにします。
他の人から見ると迷惑以外の何でも無い事もあるのです。

天候
その日の天候も重要です。雨でなければ良いですが、風のある日は避けましょう。まだ調整が完全ではないので、流されてしまう事があります。

初飛行では、何かと心配とワクワクだと思いますが、最終的に機体の状態を確認しておきます。

センサーの状態などは今まで説明した MultiWiiWinGUI で出来ますし、モーターの回転方向と装着するプロペラに誤りが無いことを何度も確認しておきます。

さて、いよいよ飛行しますが、天気が良いといいですね。

次回以降は初飛行の様子、さらに設定を詰めていく過程や、まだ接続方法を紹介していない GPS などのアクセサリー類について、説明をしていこうと思います。

投稿者のプロフィール

minorus
minorus
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。

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