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この記事は 2014年09月28日 に以下のカテゴリに投稿されました Android Blog, Smart Phone, これ欲しい!.

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特別寄稿: Vertu Signature Touchソフトウェアレビュー(2. これぞOwnerの証、超ドキドキの端末登録編)

PIC World 読者の皆さま

前回はVertu Signature Touchのはじめての電源投入、およびその後画面に展開されるHome画面や基本UI等についてお伝えしましたが、今回はいよいよVertuハンドセットの端末登録についてです。

端末登録とは、Vertuのハンドセットを購入した各Ownerさんが、その個々の端末の実際の所有者の証として、Vertuのリモートサーバのデータベースにネットワーク経由で直接本人登録をおこなう重要なプロセスです。

本登録をおこなわないと、次回の連載で詳しく説明するVertu LifeやVertu Conciergeのサービスをまったく受けることができないので、実はVertuのOwnerさんたちにとっっては実物のハンドセットよりもはるかに価値があるとされるこれらサービスを今後享受可能にするためにも、とても大切な第一歩の操作と言えます。

今回は、私は本当のOwnerではありませんでしたが、実際のOwnerさんが私を深く信頼してくださり、ご本人様に代わってこの端末登録の代理操作をおこなうことに加え、その様子を本ブログに掲載することまで快く許可してくださったので、本稿ではその模様をいくつかのスクリーンショットを交えながら皆さんにも共有したいと思います。

ごく当たり前のことですが、この登録を本来経験できるのは、実際にVertuのハンドセットを購入したごく一部のOwnerさんのみです。しかも端末登録は購入時に基本一回だけおこなえば良いものですので、普通はそう何度も体験できるものではないと言えます。このように普通では私のような凡人には一生をかけてもそう滅多に味わえるものではないので、ここに秘められた数々の重みを考えると、本当に心臓が破裂しそうなくらいドキドキの瞬間でした。

では、そのときの超貴重な体験の記録です。

 

▼ 端末登録

新規に購入したVertu Signature Touchの端末登録をおこなうには、まずWi-Fiまたは3G/LTE経由での通信設定をおこない、これらのいずれかの手段でのネットワーク接続が可能になったことを確認した上で、Home画面の左から2番目のViewのペンマークの「アカウント」アイコンをタップします。

「アカウント」アイコンをタップすると、以下のような画面が表示されます。
ここでは、すでに既存のアカウントを持っている場合(以前に他のVertu端末を数台購済みで、今回のSignature Touchが2台目以降となる場合)は「Vertuアカウントにログインする」を、今回が初めてのVertu製品の購入となる場合は「Vertuの新規アカウントにサインアップする」をそれぞれ選択します。
Screenshot_2014-09-14-16-41-25

たとえば、上図で「Vertuの新規アカウントにサインアップする」を選択すると、次のような画面に遷移するので、画面にそって必要な情報を入力し、最後に終了を選択します。
Screenshot_2014-09-14-16-43-47Screenshot_2014-09-14-16-45-22Screenshot_2014-09-14-16-47-37

登録が完了すると、「ありがとうございます。この電話にVertuアカウントが設定されました。お客様が利用できるすべてのVertuサービスにアクセスできます。」と表示され、下図の画面となります。

あぁ、なんて感動的な瞬間でしょう。普通だと私には一生見ることができないであろう、Vertuアカウントの登録完了画面ではありませんか。
Screenshot_2014-09-14-16-56-23

この画面をよく見ると、画面の一番上にはこのハンドセットのOwnerの名前が、またそのすぐ下には現在滞在中の国の国名が並んで表示されています。そして、その下には9つのボタンからなる「INTERESTS」というタイトルの大きなパネルが表示され、さらにその下にOwnerのメールアドレスと電話番号が表示れています。

おそらく、この9つのボタンのパネルのいずれかを選択すると、ここで選択したカテゴリに関連した便利な特典や優待サービスの各種情報がVertuコンシェルジュを通して送られてきたり、あるいはHome画面の2番目のViewの「Vertu Life」のウィジェットから、現在滞在する地域用に最適化された各カテゴリに関する情報がFeedのような形で流れてくるものと思われます。たったこれだけで、たとえば世界最高級のホテルやシャンパーニュ、世界でも有数の特権階級の人たちだけが利用できるPrivate Members’ Club、World Cup決勝戦のようなビッグゲームやコンサートのプレミアムチケット、あるいはアカデミー賞式典の特別招待に関する情報など、普段ではめったに入手できないであろう数々の選りすぐりの情報に、自由なタイミングでいつでもたやすくアクセスすることができるようになります。

まさに一般人の私たちにとっては夢のようなサービスがこの「Vertu Life」というものなのですが、たしかに私たち凡人には想像もつかないようなまぶしすぎる世界の話であったとしても、 Vertuを当たり前に有するVIPクラスのOwnerさんたちにとってはきっとこれは日常的なことであり、しかもVertu端末をたった1台持つだけでこれらすべての情報ににいつでも手軽にアクセスし、なおかつその内容を総合的にこの端末1台ですべて管理できるというのは、さらに画期的で魅力的なサービスなんだと思います。

よく「Vertuを持っている人たちなんて皆..」というように、Vertuの話が出た途端に条件反射のように罵声のような言葉を浴びせる人もいますが、私はこれまで実際にこのような立ち位置にある方たちが同じようなことをおっしゃるのをまったくというほど聞いたことがありません。

もちろん細かい部分の不平不満はあったにせよ、Vertuを所有するようなVIP階級の方たちは誰もが口をそろえて「Veruを買うということは端末を買うことじゃない」というふうにおっしゃいます。端末はもちろん商品の1つとしてついてくるので使うといえば使うのでしょうが、どうやら本来Vertuを購入される方たちがそこに追い求めているのは、ただ単にその場で見た目を取繕ってくれる豪華なハンドセットということではなく、本当はきっとそこについてくるプライスレスな付加価値の部分なんでしょうね。つまり、Vertu製品の本当の価値とは、この端末を持つことで手に入るさまざまな豪傑や世界とのつながり、そこでしか得ることのできない世界第一線での体験、そしてこれらを包括してアシストしてくれるコンシェルジュのような心強い存在。こういうすべてのファクターがうまく融合しあうことで、Vertuの真のブランドが形成されるのだと思います。

このためにも、その起点となる本端末登録。実はVetuの各Ownerさんたちにとってこのプロセスは、これらを実際に具現化していくための大切な第一歩なんですよね。代理登録とはいえ、今回は無事に作業を完了することができてよかったです。

一度端末の登録が完了したら、あとは実際にこの端末を通してさまざまなサービスにアクセスします。

次回は、このもっとも核心部分となる、「Vertu Life」や「Vertu Concierge」のサービスについていろいろと見ていきたいと思います。

なお、本稿で説明したハンドセットの端末登録については、以下のホームページからも同じことをおこなうことができます。
https://www.vertu.me/
このページは、Vertu Ownerの専用マイページのようなものになっていて、このページで「Register Handset」のボタンを選択すると、上記と同様の端末登録をおこなうことができるようになっています。また、一度端末登録を完了すると、次回からはこのページ上で、すでに登録済みの端末やOwnerご自身の情報、あるいはあと何ヶ月Vertuコンシェルジュのサービスを利用できるかなど、さまざまな情報を確認できます。


 

前回までの記事:

 


2 Comments

  1. […] 「Vertu Life」については前回の記事でちょっと触れましたので、このサービスがどのようなものかについては、ある程度はすでにおわかりいただけたのではないかと思います。また、もう […]

  2. […] 特別寄稿: Vertu Signature Touch ソフトウェアレビュー(2. これぞOwnerの証、超ドキドキの端末登録編) […]

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