ガラケーのころ、トイレで1回水没させたことがあるけれど。
人から良く聞く話では、水没の頻度って結構あるみたいですね。
どの程度の効果があるものなのかわからないし、今の iPhone は防水とは謳っていないものの、ある程度の防水効果は認められるって話もあるので、それをさらに強固なものにするってことなのでしょうね。
でもこれ、製品の開発段階では結構ダメにした iPhone があったりするのだろうと思うと、なんだか・・仕方がないけど。
「スマホの防水対策シール」は、以前にこちらのブログでも紹介した、割れた液晶に張るという、「スマホの絆創膏」を販売しているのと同じ会社の製品ですね。
お休み中、水辺に出掛けることがあるのなら、あらかじめ対策しておいてもよいかもです。
世界初!iPhoneの水没故障のリスクを激減させる「スマホの防水対策シール」のリニュアル販売を開始
トイレに落としてもセーフ! 貼りやすくなって再登場!
スマホバンク株式会社
スマートフォン修理、アクセサリ販売業のスマホバンク株式会社(浜松市中区和地山 資本金3,000万円 代表取締役 竹内一勝 )は、普段使いができる状態でiPhoneを水から守ってくれる『スマホの防水対策シール』を2016年4月18日にリニュアル発売します。万が一の水没リスクに備え、水が浸入しそうな隙間に薄い透明シールを貼るというシンプルな方法でiPhoneの防水性能をアップさせ、水没故障のリスクを軽減させます。http://smaho-bank.com/
【商品のコンセプト】
もしもの時の為にiPhoneの防水対策をしたいけれど防水ケースしかないのが現状です。しかし、濡らして使うわけではないし、万が一の為に操作性やデザインを犠牲にするのは本末転倒です。使いやすくて故障のリスクを軽減できるという日常の実用性を重視した防水対策の商品です。
当社の修理実績によると、水没故障事例の90%は「コップの水を倒した」から「トイレに落としたけど直ぐに拾った」というレベルでの水没故障でした。つまりこのレベルの防水性能があれば水没故障のリスクが激減できることになります。
【商品の特徴】 •トイレに落としても直ぐに拾えば故障しないレベルの防水性能!※
•薄くて透明なシールなので目立たずデザイン性を損なわない!
•シールをしても通話、カメラ、充電などの通常操作が可能!
•自分で貼れて、キレイに剥がせる!
•ガラス保護フィルムやiPhoneケースと併用ができる!
※お使いのiPhoneの状態、貼付け具合により防水性能や効果は変わります。
【リニュアル】
2015年12月に販売された「スマホ防水シール」で寄せられたお客様の声を参考に、より貼りやすく、実用的に改善されました。
【主な改善点】 •貼るのが難しい・・・補助フィルムの粘着力の変更と説明書の充実で改善
•シワができる・・・切れ込みを増やしたことでシワを改善
•メッシュが剥がれる・・・メッシュカバーを付けることで改善
【商品概要】
対応機種・・・iPhone6,6S用
希望小売価格・・・1,280円(税別)旧モデル1,080円(税別)
販売店・・・アマゾン、大手通販サイトなど
http://www.amazon.co.jp/dp/B01E8NIMRC
【メディア掲載実績】
AppBank「むらいチャンネル」,浜松経済新聞,静岡SBSテレビ「イブアイしずおか」,ラベル新聞社,
http://smaho-bank.com/category/media/
動画を見るとわかると思いますが、なかなか細かく作られているシールですね。
対策するのは良いと思うのですけれども、これ張れば絶対大丈夫というわけではなさそうなので、気をつけるのが一番ではあります。
なかなか面白い商品ではあると思います。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。