まぁそのキャラクターものをかぶっただけなのだけれど。
お子様の興味を引くためには、このようなことも必要なのだろうなぁと推測します。
楽しいほうが良いものね。
ロボット自体は、なかなか面白いし、簡単に楽しめるので良いと思いますよ。
プログラミングロボットOzobot Evoが、大人気ヒーロー・アベンジャーズシリーズとなって日本で5月10日から発売開始!
アベンジャーズのヒーローと一緒にテクノロジーを学ぶ、テクノロジーを遊ぶ
キャスタリア株式会社
キャスタリア株式会社(本店:長野県長野市、本社所在地:東京都港区芝浦1-13-10)は、2018年5月10日からOzobot Evoマスターパックのマーベルシリーズを新たに発売開始します。種類はキャプテン・アメリカとアイアンマンの2種類で、価格は17,800円(税込)です。本商品では先行販売されているOzobot Evoの機能に加えて、アベンジャーズ専用特別ライトとサウンドが新たに追加されました。
Ozobot Evoでは、従来の線の上を走るライントレース機能やブロックプログラミング機能に加えて、アプリからBluetoothによる遠隔操作機能、さらに赤外線センサーで周囲の動きを感知するため、より自由度の高い高度なプログラムの構築が可能になりました。
今回発売開始するOzobot Evoマスターパック各シリーズの価格及び同梱物は以下の通りです。
◯価格 Ozobot Evo マスターパック(キャプテン・アメリカ) 17,800円(税込)
Ozobot Evo マスターパック(アイアンマン) 17,800円(税込)
◯同梱物
Ozobot Evo マスターパック(キャプテン・アメリカ)Ozobot Evo クリスタルホワイト
キャプテン・アメリカアクションスキン
スキンホルダー
フィールドシミュレータボード
キャリングポーチ
USB充電ケーブル
Ozobot Evoマスターパック(アイアンマン)Ozobot Evo チタンブラック
アイアンマンアクションスキン
スキンホルダー
フィールドシミュレータボード
キャリングポーチ
USB充電ケーブル
◯購入
ご購入は下記リンクから
https://ozobot.stores.jp
■ Ozobot Evo について
Ozobot Evoとは、Evollve Inc. により発売された小型ロボット「Ozobot」 シリーズの第3世代です。従来の、紙やタブレット上に書かれた線を辿って自動走行する機能「ライントレース」機能や、色の組み合わせによる命令機能「カラーコード」に加えて、音声の再生・近接センサーによる周囲の物体の検知・Bluetooth による遠隔操作の機能を新たに搭載したモデルです。
なお、前世代と同様に、ブロックプログラミング環境「OzoBlockly(オゾブロックリー)」を用いることで、タブレットやPC上で作成したプログラムを読み込ませてより複雑な操作をすることができます。さらに、JavaScript プレビューモードによってテキスト型言語の参照もできるため、アンプラグドからブロック、そしてテキストへと無理なく移行できます。(オゾブロックリーはブラウザアプリであり、Mac OS X、Windows、Linux、iOS、Androidに対応)
https://www.ozobot.jp/evo
■キャスタリアについて
キャスタリア株式会社は“教育×ITで社会問題を解決する”をモットーに、 新たな学びを創出する企業です。 モバイルラーニングプラットフォーム「Goocus」を開発し企業や教育機関に提供しています。 また長野県を中心に教育事業を行う学校法人 信学会とともに、 日本初のプログラミング(コード)を必修科目とした広域通信制高校「コードアカデミー高等学校」の運営にも携わっています。
https://castalia.co.jp/ja
以上
楽しみながら学ぶこともできる、良いキットだと思います。
進級・神学の時のプレゼントにも良いかもしれませんね。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。