手厚いユーザーサポート、柔軟でユニークなプランが好評な mineo ですが、こんなところでも、第1位を獲得したそうですよ。
アマゾンのランキング大賞 2017の SIM カード部門で第1位を獲得。
スマートフォンとSIMカードのランキングでも3位を獲得しています。
素晴らしいですね。
ちなみに SIM カード部門のランキングは、以下の通りとなっています。
第1位 mineo エントリーパッケージ au/ドコモ対応SIMカード データ通信/音声通話 (ナノ/マイクロ/標準SIM/VoLTE)
第2位 LINEモバイル エントリーパッケージ(SIMカード後日配送) [LINEポイント10000Pが当たる! Amazon限定キャンペーン実施中] 2017年12月8日(金)0:00〜2018年1月8日(月)23:59
第3位 OCN モバイル ONE 音声通話+LTEデータ通信SIMカード 月額1,728円(税込)~(マイクロ、ナノ、標準)
第4位 Blue Sea Kingmobile iPhone5/5S/5C/6/6Plus/6S/6S plus/7/7Plus専用 NaNoSIMサイズアクティベートカード au用 6007
第5位 OCN モバイル ONE SMS対応SIMカード 月額1,101円(税込)~(ナノSIM)
このような感じで、アマゾンのランキングでは20位まで開催がされています。
このような上位に位置する SIM に対しては、非常に多くのカスタマーレビューが投稿されており、まさに、情報豊富で安心できるといったところでしょうね。
mineo は、カスタマーサービスや柔軟なプランが非常に良いと思うし、その辺りが評価されているのだと思います。
ちなみに mineo は総合ランキングでも、第3位を獲得していますが、MVNO SIM が上位となるのは、なんとアマゾンでは初めてとのことなので、その認知度の向上も、こんなところで見て取れます。
ランキングを見て、思うことは、SIM ロックフリースマートフォンの有名どころはすべてランキングインしているように思います。
スマートフォンアクセサリー部門でのトップは、ここ数年 Anker が獲得していますが、確かに品物も良いと思うし、使ってもいますが、何度か紹介していますが、他社も猛追をかけてきていて、品質も変わらなく、安価ですので、今後はこの辺りの動きについても、注目しておいた方が良いでしょう。
来年早々の注目は、変体スマホにも見えるけれど、ドコモから出る ZTE 製の2画面スマホ。
久々の2画面スマホの再登場ですが、OS も対応し、どのような使い勝手なのか、そして、どこまでアプリを対応させてくるのかが、このスマートーフォンの運命を決めるでしょうね。
アプリを作る側からすると、あの解像度は、厄介だろうなぁと思います。
とても楽しみなのですが、SIM ロックフリー機で出してくれないのかな?
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。