こちらの書籍も面白そうなのだけれど、ここで紹介されている、VR やホログラムの可能性は、大きいと思うんだよね。
だから紹介するのだけれど、これからどんどんと、実務や生活の中に入り込んでくると思うんだな。
少し早めかなとは思うのだけれど、書籍のプロモーションも兼ねて、蔦屋でデモが行われているので、見てくると面白いかもしれませんよ。
XR事業を手がけるハロー取締役赤津慧の初著作!「VRが変える これからの仕事図鑑」発売に伴い、ホログラム技術を活用した書籍プロモーションをTSUTAYA2店舗にて開始!
helo Inc.
株式会社ハロー(東京都渋谷区)取締役赤津慧による書籍『VRが変える これからの仕事図鑑』が、8月21日(水)より発売となりました。
アメリカの軍事トレーニングでも導入され、スピルバーグ監督の描く「レディ・プレイヤー1」などでも注目されたVR。VRがどんな未来を切り開くのか、を解説した一冊です。
発売に伴い、SHIBUYA TSUTAYAとTSUTAYA BOOK STORE五反田にて、ホログラム技術を活用した書店プロモーションを9月8日まで開催いたします。
▼書誌情報
『VRが変える これからの仕事図鑑』
著者:赤津 慧 (著), 鳴海 拓志 (監修)
出版社: 光文社
価格:1400円税別
発売日: 2019/8/21
■著者について
【著者】赤津慧(あかつ けい)
株式会社ハロー取締役、ディグ株式会社取締役。1990 年、茨城県生まれ。東京理科大学経営学部卒。
ニューメディアプロデューサーとして、XR技術を使った施策やアニメ、広告、バラエティ番組、メディアアート、VTuber、インタラクティブな空間演出など、手がける企画は多岐にわたる。
最近のプロデュース作品は、テレビ東京VTuberドラマ「四月一日さん家の」、歌舞伎メディアアート「カブキノヒカリ展」、デヴィ夫人YouTubeチャンネル「デヴィ夫人- Lady. Dewi Channel」など。
【監修】鳴海拓志(なるみ たくじ)
東京大学大学院情報理工学系研究科准教授。1983年、福岡県生まれ。東京大学工学部卒。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。博士(工学)。
専門分野はVRや五感インタフェース。VR/ARの技術と認知科学・心理学の知見を融合する研究に取り組み、限られた感覚刺激提示で多様な五感を感じさせるクロスモーダルインタフェース、身体の変容を通じて人間の行動や認知、能力を変化させるゴーストエンジニアリングを提唱、実現させている。
日本バーチャルリアリティ学会論文賞、文化庁メディア芸術祭優秀賞、グッドデザイン賞など、受賞多数。
以上
面白い試みだよなと思う。
昔からことわざにもあるけれど、聞いたりするよりも、見たほうが早いよってのが幾つかあるよね。
本屋さんというのは、どちらかと言うと、読むんだから、人づてに聞くということのほうが、強いようにも思うけれど、そこで実際に、VR を見せようというのだから・・
これから先が楽しみですね。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。