ピックワールド(PIC World)

インフォメーション

この記事は 2019年09月28日 に以下のカテゴリに投稿されました 家電.

この記事のタグ

, , , , , , , , , , , ,


アイリスオーヤマが、キレイな映像をより大きく鮮やかに4K・HDR対応(※1)液晶テレビ「LUCAシリーズベゼルレスモデル」4機種発売

なかなか、使う側のことを考えて、時々パクリみたいな製品もあるけれど、買いやすいお値段で、製品を提供してくれている、アイリスオーヤマから、テレビが出てきましたよ。

こちらは、狭額のベゼルレスモデルということで、画面をいっぱいに楽しみたい方向けなのかな?

こちらの製品は4つのモデル。43 / 50 / 55 / 65 インチと揃っています。

もう1つの製品ラインはフロントスピーカーモデルということですが、次回の記事で紹介しますね。

まずは、ベゼルレスモデルから。

キレイな映像をより大きく鮮やかに4K・HDR対応(※1)液晶テレビ「LUCAシリーズベゼルレスモデル」4機種発売
アイリスオーヤマ株式会社

アイリスオーヤマ株式会社(本社:仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、4K対応テレビLUCAシリーズの新商品としてフレームの薄い「ベゼルレスモデル」4機種を2019年10月10日より新発売します。全国の家電量販店、ホームセンターを中心に販売し、初年度7万台の出荷を目指します。

LUCAシリーズベゼルレスモデル - アイリスオーヤマ

LUCAシリーズベゼルレスモデル – アイリスオーヤマ

今回発売の「ベゼルレスモデル」はフレームを従来品よりも薄くすることで、テレビ画面を最大限活用し、より迫力のある映像を楽しめます。当社独自のチューニングにより、美しく自然で、過度な鮮やかさを抑えた目にもやさしい映像を表現でき、広視野角液晶により、どのアングルからでもむらなく鮮明に鑑賞できます。また、2つのチューナーと2系統のUSB端子を搭載し、裏番組録画にも対応しているため、番組を見ながら別チャンネルのドラマや映画、バラエティなどを録画できます。ベゼルレスシリーズでは当社独自設計の音声コントロールにより、シーンやコンテンツに合わせた音質により迫力ある臨場感も体感できます。リモコンも従来品に比べ、よく使用するボタンを大きくすることで、操作性に優れた使いやすいデザインを実現しています。

今後も当社は、ユーザーインの発想で商品開発を行うことにより、日常の不満を解決し、快適な生活の実現に貢献していきます。

■商品特長
1. フレーム幅を従来品よりも薄くしスッキリしたデザインに
従来品に比べフレーム幅を薄くすることで、より大きく画面を感じられ、迫力ある映像を楽しめます。また、多くのレイアウトに調和するデザインです。

LUCAシリーズベゼルレスモデル - アイリスオーヤマ

LUCAシリーズベゼルレスモデル – アイリスオーヤマ

2. 豊かな色彩と細部まで細かな映像を自然に再現
当社独自のチューニングが、自然の色彩と美しさを引き出すとともに、過度な鮮やかさを抑えることで、自然な美しさが目にも優しい映像を表現しています。

LUCAシリーズベゼルレスモデル - アイリスオーヤマ

LUCAシリーズベゼルレスモデル – アイリスオーヤマ

3. 広視野角液晶でどの角度からでも鮮やかに
広視野角液晶を採用することで、自然で美しい映像を再現するとともにどのアングルからでもむらなく、くっきりした映像を楽しめます。

LUCAシリーズベゼルレスモデル - アイリスオーヤマ

LUCAシリーズベゼルレスモデル – アイリスオーヤマ

【その他の特徴】
・HDR対応でより自然な美しさを再現しています。
・外付けHDD裏番組対応で視聴中に裏番組を録画できます。
・リモコンのデザインを変更し、より簡単に操作できます。
・HDDを2台接続可能なため、複数の録画コンテンツを保存できます。
・サウンド・スーパー・エフェクト機能でシーンに合わせた、臨場感のある音声を楽しめます。

LUCAシリーズベゼルレスモデル - アイリスオーヤマ

LUCAシリーズベゼルレスモデル – アイリスオーヤマ

■商品仕様

LUCAシリーズベゼルレスモデル - アイリスオーヤマ

LUCAシリーズベゼルレスモデル – アイリスオーヤマ

LUCAシリーズベゼルレスモデル - アイリスオーヤマ

LUCAシリーズベゼルレスモデル – アイリスオーヤマ

LUCAシリーズベゼルレスモデル - アイリスオーヤマ

LUCAシリーズベゼルレスモデル – アイリスオーヤマ

※1:別売のチューナーを追加することで受信できます。

※2:ダブルチューナー機能搭載モデルにおいても、1つは番組視聴専用チューナーのため、2番組同時録画には対応していません。
※3:年間消費電力量とは:省エネ法に基づいて、1日あたり4.5Hの動作時間/19.5Hの待機時間(電子番組表取得時間を含む)で算出した、1年間に使用する電力量です。

以上

今どきの、ベースモデルと同等の機能を有していますね。

必要に応じて、録画用のディスクを追加したり、HDMI 端子に、それなりの機能を有するものを追加したりと、楽しむことが出来そうです。

おそらくは、それぞれのコンポーネント(パネルとか、チューナーとか)を組み合わせて作られたものと思いますが、さて、どこのメーカのものが使われているのだろう。

興味はありますが、ここには書かれていないので、別途それらが判明したら、改めて紹介しようと思います。

いまは、色々なテレビが売られているけれど、さて、どうなりますかね?


コメントを残す

最近の投稿

最近のコメント

アーカイブ