ずっと JCOM 使っているけどね。
まぁ、安定しているし、その頃は、これしか速いインターネットのサービスがなかったからと言うのと、テレビ放送ってことが理由ではある。
最近は、どうやら 1GB のサービスがケーブルテレビ回線でも(au光じゃない)使えるようになったらしいけれど、それはまだ利用していないが、色々なサービスが増えて着ているみたいですよ。
J:COMにシャープ製AIoT家電の利用データの提供を開始
AIoTプラットフォームを活用した他社サービスとの連携を、ケーブルテレビ事業会社に拡大
シャープ
AIoTプラットフォームを活用したサービス連携のイメージ
シャープの子会社である株式会社AIoTクラウド(以下AIoTクラウド)は、独自のAIoTプラットフォームを活用し、国内最大手のケーブルテレビ会社である株式会社ジュピターテレコム(以下J:COM)とサービス契約を結んだユーザー宅で利用されているシャープ製AIoT家電(テレビ、エアコン、空気清浄機、冷蔵庫)の利用データをJ:COMに9月1日(火)より提供を開始します。これにより、J:COMのホームIoTサービス「J:COM HOME」の利用者は、「J:COM HOME」アプリでAIoT家電の稼働状況を確認できるほか、「J:COM HOME」アプリからシャープのスマートライフアプリ「COCORO HOME」を起動して、AIoT家電を操作することもできるようになりました。
また、AIoTクラウド、シャープ、J:COMは、経済産業省の「LIFE UP プロモーション(※1)」に参画し、生活データを活用したサービスの利用契約を行った消費者に対し、インセンティブを提供します。
当社は、経済産業省が推進するスマートライフ政策の具現化に向け、AIoTプラットフォームとさまざまな事業者のプラットフォームとの連携により、新規サービスやスマートライフの創出を加速する業界横断型の仕組みづくりに取り組んでいます。AIoTプラットフォームを通じて、家庭内の多様な機器の利用データを集約、高次化し、生活データとしての利活用を進めるとともに、他社の機器やサービスとの連携を強化することで、スマートライフのさらなる進化を図ってまいります。
※1 「LIFE UP プロモーション」は、経済産業省令和元年度補正予算「生活空間におけるサイバー/フィジカル融合促進事業費補助金」により実施されています。各社が定める期間中に、対象サービスの利用を開始し、1ヶ月以上サービス契約・データ提供が継続しているものが対象となります。具体的なサービス内容やインセンティブについては、各社から公表されます。
●「AIoT」は、AI(人工知能)とIoT(モノのインターネット)を組み合わせ、あらゆるものをクラウドの人工知能とつなぎ、人に寄り添う存在に変えていくビジョンです。「AIoT」はシャープ株式会社の登録商標です。
※ ニュースリリースに記載されている内容は、 報道発表日時点の情報です。 ご覧になった時点で、 内容が変更になっている可能性がありますので、 あらかじめご了承下さい。
【プレスリリース全文】
https://corporate.jp.sharp/news/200901-a.html
以上
なんだかまた新しい言葉 AIoT ってのが出てきた。
どうやら AI と IoT をくっつけてというお話らしいが、シャープのオリジナルらしいけど。
間際らしい。
まぁ、どんな事ができるのかは、知っておきたいとは思うが、シャープの家電って、うちにはないかも。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。