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この記事は 2023年12月24日 に以下のカテゴリに投稿されました AI.

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生成AIで開発効率を上げるためのアイデアが満載!『エンジニアのためのChatGPT活用入門』を12月19日(火)に発売

学び直し。

リスキニングしたいという、No.1 が、今流行りの生成 AI なんだってね。

なにか良い本はないのかな?っと思って探していたら、見つけた最新の1冊。

でも、実際に中身を見ていいないので・・(もしかしたら)年末年始のお休みにでも目を通すと良いかもしれません。

生成AIで開発効率を上げるためのアイデアが満載!『エンジニアのためのChatGPT活用入門』を12月19日(火)に発売
株式会社インプレスホールディングス

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋隆志)は、生成AIのひとつChatGPTを用いてプログラミングの作業効率化を図るための書籍『エンジニアのためのChatGPT活用入門 AIで作業負担を減らすためのアイデア集』を2023年12月19日(火)に発売いたします。

エンジニアのためのChatGPT活用入門 AIで作業負担を減らすためのアイデア集

エンジニアのためのChatGPT活用入門 AIで作業負担を減らすためのアイデア集

■ChatGPTにコードを書かせ、開発作業の負担を減らすためのアイデア集

人間のように会話(チャット)をするだけで、文章や画像を自動的に作成してくれる生成AIが次々に登場し、私たちの仕事や生活の場に浸透しつつあります。中でもChatGPTは、自然な文章を生成するAIとして人気があり、公開2カ月で全世界のユーザー数が1億人に達するほど急速に利用者数が増えています。

本書は、そんなChatGPTを用いて、エンジニアのみなさんがシステムやアプリを開発する際に役立つ指示文(プロンプト)の例を豊富に紹介し、目的別にどのような指示を出すと効果的なのかをアイデア集として提示したものです。ChatGPTはプログラミングの定石を膨大に学習しているため、コードを書く作業に向いています。この特性をうまく活用すれば、コーディングの時短ができるため、本書ではWebアプリ開発、サンプルデータの作成、データの整理、言語の置き換え、ドキュメント作成など、様々な活用シーンに応じて、ChatGPTを用いて作業負担を軽減するためのアイデアを多数紹介しています。

本書を読めば、開発時にどのような指示を与えれば、望み通りの回答を引き出すことができるのか? そのコツをたくさん知ることができます。

■有料版ChatGPT Plusにも対応! GPT-4やプラグイン、APIの活用法も

本書では、基本的に無料版のGPT-3.5のブラウザ版をベースに解説していますが、さらに深くChatGPTを使いこなしたい方のために、有料版ChatGPT Plusの活用法にも1章分の解説ページを設けています。GPT-4、プラグイン、APIの活用法を知りたい方にも参考になる情報が満載です。

■紙面イメージ

ChatGPTから適切な回答を引き出すためのプロンプトの例を豊富に掲載

ChatGPTから適切な回答を引き出すためのプロンプトの例を豊富に掲載

有料版ChatGPT Plusの活用法にも1章分のページを割いて、詳細に解説

有料版ChatGPT Plusの活用法にも1章分のページを割いて、詳細に解説

■本書は以下のような方におすすめです

ChatGPTを開発に活かすための質問・会話(プロンプト)のコツを知りたい方
生成AIを用いて作業負担を減らすための使い道をたくさん知りたい方
コードを1行も書かずにWebアプリを作成する過程を知りたい方
有料版ChatGPT PlusおよびAPIの活用法を知りたい方

■サンプルファイルを提供

本書で紹介する質問・会話(プロンプト)の一部をテキストファイルで無償提供しています。本書のサポートページよりダウンロードしてご利用ください。

https://book.impress.co.jp/books/1123101035

■本書の構成

Chapter 1 ChatGPTの基礎知識

Chapter 2 ChatGPTを使ってみよう

Chapter 3 [コードを書かずにアプリ開発①]ゼロからWebアプリを作るには

Chapter 4 [コードを書かずにアプリ開発②]在庫管理システムを仕上げよう

Chapter 5 作業負担を軽減する小さなプログラムを作ってもらう

Chapter 6 データの整理と生成に活用しよう

Chapter 7 ドキュメント作りに活用しよう

Chapter 8  GPT-4やAPIを活用しよう

■書誌情報

エンジニアのためのChatGPT活用入門 AIで作業負担を減らすためのアイデア集

エンジニアのためのChatGPT活用入門 AIで作業負担を減らすためのアイデア集

書名:エンジニアのためのChatGPT活用入門 AIで作業負担を減らすためのアイデア集

著者:大澤文孝/監修者:古川渉一

発売日:2023年12月19日(火)

ページ数:304ページ

サイズ:B5変形判

定価:2,750円(本体 2,500円+税10%)

電子版価格:2,750円(本体2,500円+税10%)※インプレス直販価格

ISBN:978-4-295-01823-0

◇Amazonの書籍情報ページ:

◇インプレスの書籍情報ページ:https://book.impress.co.jp/books/1123101035

◇書影ダウンロード:https://dekiru.net/press/501823.jpg

■著者プロフィール

大澤文孝(おおさわ・ふみたか)/著者

技術ライター、プログラマー、情報処理資格としてセキュリティスペシャリスト、ネットワークスペシャリストを取得。Webシステムの設計・開発とともに、長年の執筆活動のなかで、電子工作、Webシステム、プログラミング、データベースシステム、パブリッククラウドに関する書籍を多数出版している。著書に『ちゃんと使える力を身につける Webとプログラミングのきほんのきほん [改訂2版]』(マイナビ出版)、『AWSネットワーク入門 第2版 (impress top gear)』(インプレス)などがある。

古川渉一(ふるかわ・しょういち)/監修者

1992年鹿児島県生まれ。東京大学工学部卒業。株式会社デジタルレシピ取締役・最高技術責任者。大学生向けイベント紹介サービス「facevent」を立ち上げ、延べ30万人の大学生に利用される。その後、国内No.1 Twitter管理ツール「SocialDog」など複数のスタートアップを経て2021年3月より現職。パワーポイントか らWebサイトを作る「Slideflow」やAI ライティング「Catchy(キャッチー)」を立ち上げ。著書『先読み!IT × ビジネス講座 ChatGPT 対話型AI が生み出す未来』(インプレス)は8万部を突破。他監修多数。AI 関連の寄稿やメディア出演は100を超える。

以上

どうでしょうかね。

有料版(Plus)の違いも書かれているものは、少ないかもしれません。


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