ピックワールド(PIC World)

インフォメーション

この記事は 2015年08月27日 に以下のカテゴリに投稿されました マルチコプター.

この記事のタグ

, , , , , , , , , , , , ,


霞ヶ関で起きていたドローンの大笑いしちゃうトラブル – 勉強が足りねぇんだな

お役人がやらかした、大笑いしちゃうトラブル。

まぁ、ここからわかることは、現場周辺では、テスト飛行なども行うことなく、ぶっつけ本番であったということは伺えますな。

何が起きたかというと、霞ヶ関で経済産業省が主催して、子どもたちを集めて毎年行っているイベント(見学会)の「子どもデー」が開催されていたのです。

そこの出し物の目玉として、ドローンの飛行が行われるということで、子どもたちがすごく期待して参加していたんですと。

で、飛行を開始するにあたり、「何かと注目されるドローンを飛ばします」とアナウンスされ、みんな注目してみていたのだが、ドローンはうんともすんとも動かない・・

なんてことがあったのだそうです。

ここで使われていた、DJI のドローンは、総理官邸への不時着時件後、「総理官邸」「皇居周辺」が飛行禁止区域として追加され、半径1km以内では離陸できない仕様と4月ぐらいからなっていて、その後特別な地域として霞ヶ関が追加された模様で、その範囲に入っていたのでしょうねぇ。

だいたい冒頭に書いたとおり、人を集めてイベントやるのに、ぶっつけ本番ってのは無いだろうし、使用するドローンが、どんな仕様かということも解っていなかった事になるわけだ。

集まってくれたお子様たちには、別途用意されていた、お家にもあるレベルの小さなドローンを室内で飛ばして、おかえりなったとさ。

人間なので、全てを理解しておけとは言わないけどさ、自分が担当なら、その事はちゃんとやるだろ、普通さ。

トラブルと言っても、大笑いで済むような内容なので良かったとは思いますけれどね。

今回使用しようとしていた、ぴくりとも動かなかったドローンは DJI 社の製品ですが、DJI のサイトに、ちゃんと飛行できない(させない)場所が確認できるページが有るんですけどね。

DJI - 飛行禁止エリア

DJI – 飛行禁止エリア

サイトはこちらです。

ただし、DJI 社の製品だけが、このページのマップに該当し、ちゃんと GPS の信号から自位置を認識し、自分で飛ばないように制御を行っています。

空港周辺、皇居周辺、特別な地域とされていますが、霞ヶ関は特別な地域なのでしょうねぇ。

まぁ、飛ばなきゃ事故が起きないから、良かったけど、霞ヶ関みたいなところで、飛ばさないほうが良いんじゃないかな?

って根本的なところから、へんてこだなって思ってしまう出来事でした。

 


コメントを残す

最近の投稿

最近のコメント

アーカイブ