なんだか面白そうだけど、また厳しくなるようですね。
所持している期待に対しても、登録を義務付けるような話を耳にしている。
内容はまだ調べてはいないのだけれど、致し方ないことだとは思うけれど、こういった教育関連を目的としたものについても、それらは適用されるのかな?
趣味としてとか、技術的なことの習得を目的としているものにも適用されるとなると、なかなか面倒なので、それ自体を諦めざる負えないということにもなってしまいそうで、ちょっと懸念してる。
DJI製 教育向けドローン「DJI RoboMaster TT」 発売
CFD販売株式会社
PCパーツの総合サプライヤー シー・エフ・デー販売が代理店を務めますDJIブランドの新製品として、教育向けドローン「DJI RoboMaster TT」を発売いたします。
シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めますDJIブランドの新製品として、プログラミング学習に活用いただける教育向けドローン「DJI RoboMaster TT」を発売いたします。
オープンソースコントローラーが付属しており、Arduino、Micro Python、ブロックプログラミングなど多数のオフラインプログラミング方法に対応しています。
また、LEDドットマトリックスディスプレイや赤外線距離検出センサー、アダプター拡張ボードなどを活用することで、様々なアイデアが実現できます。
また、複数の機体を同じWi-Fiルーターに接続することで、編隊飛行も可能です。
【型番】RMTT01
【JAN】6941565915078
【重量】約 87 g (プロペラ、プロペラプロテクター、バッテリーを含む)
【寸法】98 x 92.5 x 41 mm
【最大飛行距離】100 m
【最高速度】8 m/s
【最高飛行時間】8 分(拡張アクセサリーを搭載していない場合)
【最大飛行高度】30 m
【写真】5MP
【動画】720p(30fps)
【拡張アクセサリー】
オープンソースコントローラー
ドットマトリックスディスプレイ&距離検出拡張モジュール
アダプター拡張ボード
想定売価:オープン価格
発売予定:発売中
製品ページ
https://www.cfd.co.jp/product/drone/drone/dji_robomaster_tt/
以上
技術系のお勉強をしている方なら、こんな機体をつかって、編隊飛行なんて、夢のようなことだと思うけれど。
何か良い方法は無いのかな?
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。