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この記事は 2023年06月24日 に以下のカテゴリに投稿されました Audio.

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今年のTechnicsはHi-FiオーディオからDJターンテーブルまで充実のプログラム!「OTOTEN AUDIO & HOME THEATER FESTIVAL 2023」に出展

テクニクス。

昔からあるオーディオブランドの一つですが、まだ生き残っているところ少なくなってきているように思う。

なかなか難しいんだろうなぁ。

でも、元気に東京国際フォーラムで開催される OTOTEN に出店するとのことですよ。

OTOTEN は、今日と明日開催されています。

今年のTechnicsはHi-FiオーディオからDJターンテーブルまで充実のプログラム!「OTOTEN AUDIO & HOME THEATER FESTIVAL 2023」に出展
パナソニック株式会社

今年のTechnicsはHi-FiオーディオからDJターンテーブルまで充実のプログラム!「OTOTEN AUDIO & HOME THEATER FESTIVAL 2023」に出展

今年のTechnicsはHi-FiオーディオからDJターンテーブルまで充実のプログラム!「OTOTEN AUDIO & HOME THEATER FESTIVAL 2023」に出展

パナソニック株式会社は、2023年6月24日(土)25日(日)に東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内)で開催される、国内最大級のオーディオとホームシアターの祭典「OTOTEN  AUDIO & HOME THEATER FESTIVAL 2023」にTechnicsブースを出展します。

Technicsブースでは、昨年、発売から50周年を迎えた、ターンテーブルのSL-1200シリーズの最新モデル『SL-1200MK7』で、日本を代表するDJのナツ・サマー氏と垣畑真由氏による、デモンストレーションを行います。

また、Hi-Fiオーディオでは、発売以降高い評価をいただいているグランドクラスのシステムをオーディオ評論家 小原由夫氏や岩井喬氏が解説する試聴セミナーを開催します。

さらに、ミキサーズラボの内沼映二氏、北村勝敏氏が、ゲストで登場する、アナログレコードの制作現場を紹介するセミナーもご用意しています。『石川さゆり50周年記念アルバム』のラッカー盤が試聴できる貴重な機会です。

2日間、充実のプログラムで、みなさまのご来場をお待ちしております。ぜひ、Technicsブースへお立ち寄りください。

■場所:東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3-5-1)

・Technicsブース(パナソニック株式会社):ガラス棟6F G602

※入場無料

■会期:2023年6月24日(土)~6月25日(日)
・6月24日(土) 10:00~19:00
・6月25日(日) 10:00~17:00

<ナツ・サマー氏プロフィール>

愛媛出身、東京在住。海沿いに住んでいた幼少の頃からシティポップやレゲエを聴いて育つ。

クニモンド瀧口(流線形)のプロデュースで、2016年にシティポップ・レゲエシンガーとしてデビュー。4枚のアルバムと、12枚のシングルを発売。作詞家・売野雅勇の35周年記念アルバムや、DJ EMMAとDJ SHIMOYAMAのユニットN.U.D.Eにゲストボーカルとして。DJ KAWASAKIがプロデュースするナツ・サマー&アーリー・サマーに参加。また、DJとして、須永辰緒、沖野修也、松浦俊夫、MURO、DJ NORI、川辺ヒロシ、田中知之(FPM)、クボタタケシ等と共演するなど、幅広い現場で活躍中。 透明感、クールでナチュラルな歌声は、レゲエとシティポップとの融合に適しており、現在のシティポップ・レゲエシンガーの先駆け的存在。2022年アルバム『SUN KISSED LADY』CD、レコード、カセットテープリリース。2023年6/7『七夕の夜君に会いたい』、6/21フランスのバンドFunkindustryとのコラボ曲『Loneliness』7inch、LPリリース。

 https://linktr.ee/natsusummer

ナツ・サマー氏

ナツ・サマー氏

<垣畑真由氏プロフィール>

1995年、東京都生まれ。中学生の頃にレコードと出会い、60~70年代の音楽を聴き始める。レコード店スタッフ、ミュージックセレクター、ライターとして音楽に携わる日々を送る。現在もレコード店で勤務を続ける傍ら、編集・ライターとして音楽コラムの執筆やレーベルのプロモーターとして活動。10代から不定期で作る自信のZINEも、近日ローンチを予定している。

垣畑真由氏

垣畑真由氏

<小原由夫氏プロフィール>

測定器メーカーのエンジニア、編集者という経歴をバックボーンに、A&Vの高次元での融合を日々追求する。崖っぷちにあったという住宅の、さらに床下「穴蔵シアター」時代を経て、現在は浦賀で悠然と海を臨む「開国シアター」を出発させている。200インチの巨大スクリーンに映し出される映像は圧巻!一方で最新のデジタルファイルオーディオ事情のフォローも忘れない。最新のUSB-DAC・ネットワークプレーヤーにも果敢に挑戦する実践派。

提供:株式会社ステレオサウンド

小原由夫氏

小原由夫氏

<岩井喬氏プロフィール>

1977年・長野県北佐久郡出身。東放学園音響専門学校卒業後、レコーディングスタジオ(アークギャレットスタジオ、サンライズスタジオ)で勤務。その後大手ゲームメーカーでの勤務を経て音響雑誌での執筆を開始。現在でも自主的な録音作業(主にトランスミュージックのマスタリング)に携わる。プロ・民生オーディオ、録音・SR、ゲーム・アニメ製作現場の取材も多数。小学生の頃から始めた電子工作からオーディオへの興味を抱き、管球アンプの自作も始める。 JOURNEY、TOTO、ASIA、Chicago、ビリー・ジョエルといった80年代ロック・ポップスをこよなく愛している。

提供:株式会社音元出版

岩井喬氏

岩井喬氏

<内沼映二氏プロフィール>

レコードメーカーの「テイチク」「ビクター」「RVC」録音部を経て、1979 年にレコーディング・エンジニア集団の(株) ミキサーズラボを設立。エンジニアの派遣業とともに、1990 年には自社運営のレコーディングスタジオ「WESTSIDE」をオープン、その他多数スタジオのプランニング・運営を行う。1996年に設立したWarner Music Recording Studioは、現在LAB recordersに名称変更し自社スタジオとして運営。ジャンルを問わず数多くのアーティストを手掛け、日本では当時先駆的であった、リミックス(12 インチ・シングル) の制作を始めるなど、そのキャリアは50年を数える。1994年から1998年、2007年から2015年の通算12年にわたり、社団法人日本音楽スタジオ協会の会長を務め、現在は名誉会長となる。

内沼映二氏

内沼映二氏

<北村勝敏氏プロフィール>

1956年 神奈川県出身

1977年 日本電子専門学校 放送工学部 放送技術科卒

1977年 ポリグラムRS(現:ユニバーサルミュージック)入社

1984年 日本ビクター(現:JVCケンウッド・クリエイティブメディア)入社

2017年 ミキサーズラボとエンジニア契約を結ぶ

北村勝敏氏

北村勝敏氏

■セミナースケジュール

6月24日(土)
10:15~10:45 DJ TIME ナツ・サマー氏

11:00~12:00 試聴セミナー  テクニクス開発者

13:00~14:00 試聴セミナー オーディオ評論家 小原由夫氏

14:00~15:00 解説&特別試聴会 ミキサーズラボ会長 内沼映二氏、カッティング エンジニア 北村勝敏氏

15:15~15:45 DJ TIME ナツ・サマー氏

16:00~17:00 試聴セミナー  テクニクス開発者

6月25日(日)
10:15~10:45 DJ TIME 垣畑真由氏

11:00~12:00 試聴セミナー  テクニクス開発者

13:00~14:00 試聴セミナー オーディオ評論家 岩井喬氏

14:00~15:00 解説&特別試聴会 ミキサーズラボ会長 内沼映二氏、カッティング エンジニア 北村勝敏氏

15:15~15:45 DJ TIME 垣畑真由氏

16:00~17:00 試聴セミナー  テクニクス開発者

▼グランドクラス ネットワークオーディオアンプ SU-GX70

https://jp.technics.com/products/gx70/

SU-GX70(シルバー)

SU-GX70(シルバー)

SU-GX70(ブラック)

SU-GX70(ブラック)

▼ダイレクトドライブターンテーブルシステム SL-1200MK7
https://jp.technics.com/products/1200mk7/

SL-1200MK7(シルバー)

SL-1200MK7(シルバー)

SL-1200MK7(ブラック)

SL-1200MK7(ブラック)

▼リファレンスクラス プリメインアンプ SU-R1000 https://jp.technics.com/products/r1000/

SU-R1000(シルバー)

SU-R1000(シルバー)

SU-R1000(ブラック)

SU-R1000(ブラック)

▼グランドクラス ネットワーク/スーパーオーディオCDプレーヤー SL-G700M2 https://jp.technics.com/products/sl-g700m2/

SL-G700M2(シルバー)

SL-G700M2(シルバー)

SL-G700M2(ブラック)

SL-G700M2(ブラック)

【Technics(テクニクス)について】

パナソニックグループのHi-Fiオーディオ製品のブランド名です。

Technicsは、音と人との関係を大切に思い、音楽を愛するすべての人々に音楽の感動を提供し続け、世界中の音楽文化の発展に貢献したいと考えています。

<関連情報>
▼OTOTEN2023公式サイト
https://www.jas-audio.or.jp/audiofair/

▼テクニクス ブランドサイト
https://jp.technics.com/
▼テクニクス 日本公式Instagram
https://www.instagram.com/technics_jp/

以上

いかにも高級って感じがしますよね。

お金かけてなんぼみたいなところもありますから。

あるところまで行くと、工夫でどうにかするとかならないのがこの分野のようにも感じる。

楽しければ良いのではないのと思うけどね。

限界はあるんだよ。

今は、ネットワークドライブに手持ちの全楽曲を入れていおいて、スマートフォンから再生し Bluetooth で飛ばして、古い BOSE の AWM とか Wave Radio に送ると、なかなか今どきの満足できる音が出たりするので、そんな感じでお手軽に楽しんでます。


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